2020-01-01から1年間の記事一覧

北村有起哉の話

気が付けば、あっというまに「エール」も来週で終わってしまう。「イヨマンテの夜」は嬉しかったが、この分だと「モスラの歌」は無しだな・・・・・寂しい(笑)そんな中、劇作家池田二郎役の北村有起哉が、前々から声質や喋り方が誰かに似ているなあ、と気…

「トリニクって何の肉」にレインボーが

昨夜の「トリニクって何の肉」で、レインボーの「ホール・オブ・ザ・マウンテン・キング」(孤高のストレンジャー((1995)(原曲:グリーグ:ペール・ギュント:山の魔王の宮殿にて)が使われててびっくりした。

国道454号線 バイパス工事の驚き

昨日、立野稲荷大明神をお詣りした話を別ブログで書いたが、グリーンロードという国道454号線の北をほぼ平行に走っている農道を往復した。帰り道、ふと思いついて何本かある国道454号線とつながる道の一つを使って国道454号線に出たのだが、途中で道路工事を…

青森県三戸郡五戸町上長下 立野稲荷大明神

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タイヤ交換

ちょっと早いが本日タイヤ交換

久々の明神館と土鼻神社(上北郡おいらせ町松原1丁目)

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直行フェルナンデス

毎回見ているわけではないのだが、昨夜たまたま「THE突破ファイル」を見ていて、アメリカンポリスの脱獄犯役のアダムの表情の演技がすごかった。片方の口角だけをぐっと上げたいかにも悪そうな笑顔とか。直行フェルナンデスというハーフの俳優さんのようだが…

「「日本の宗教観」について外国人に話したら、めちゃくちゃ感心された話」と言う記事

curazy.com 昔は日本人が無宗教というと否定的な反応をする外国人が多いという話があったが、こういう反応をしてくれる外国人が増えると世界も変わっていくのかもしれない。

八戸市市川町水目沢 八大龍神

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三戸郡階上町角柄折大日 大日堂 再々訪

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江口のりこ、そして安藤サクラ「野田ともうします。」

某ドラマのせいで江口のりこが話題であるが、江口のりこを知っている人にしてみれは、何を今更、といった感じではある。そこで思い出すのが、4コマ漫画の実写化「野田ともうします。」である。このブログでも昔書いたのであるが(検索してください)衝撃的…

今更知る、ブラッドベリの「十月のゲーム」

スペインで「ハロウィンの日に生首を持ち歩いて子供に見せた」というニュースがあり、そのコメント欄に「ブラッドベリの「十月のゲーム」だ!」というのがあり「え?ブラッドベリの「十月のゲーム」?」と思った。ブラッドベリは創元とハヤカワで(収録作品…

五島勉「H.G.ウェルズの予言された未来の記録」(2013)とシンクロニシティ

最近、古本屋とかシンクロニシティの話ばかりで恐縮であるが、今回もそんな話。古本屋で五島勉の「H.G.ウェルズの予言された未来の記録」という本を見つけて、五島勉の著作はけっこう把握していたはずなのにまったく知らない本だったので買ってしまった。帰…

八戸市大久保大山 金吹沢神社 再々訪

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シマックのために古本屋でSFマガジン購入

古本屋に行って、あまり行かないコーナーへいったら、古いSFマガジンがごっそりあった。昔から置いてあったんだろうか、さっぱり覚えがない。それでも、おお!凄いなあと思いながら眺めていて、思い出したのがクリフォード・D・シマックである。以前どこ…

久慈道路 階上-洋野種市間 12月12日開通

久慈道路 階上-洋野種市間 12月12日開通今年の春に延伸具合を確認に行った久慈道路であるが blog.livedoor.jp今朝の地方紙に階上-洋野種市間が12月12日に開通するというニュースが載っていた。そうなると、洋野種市ICからは窓岩のある種市海浜公園がすぐ…

マイナー戦国武将?

リアタイにも挙がっていたが、昨夜の番組で藤堂高虎、大内義隆、高山右近、蒲生氏郷といった名だたる戦国武将がマイナー戦国武将扱いされてびっくりした。あろうことか、福島正則さえ「知らない」扱いされていた。大河ドラマで一番人気がある時代が戦国時代…

三戸郡階上町道仏字道仏 舘神社(道仏館)再々訪

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八戸環状道路の橋になるであろう土台

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八戸市田面木船場道下の神社 再訪

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マツコ・デラックスとヒャダインが

昨夜のテレビで、マツコ・デラックスとヒャダインが、北海道や東北の話をしていて、実に興味深かった。うれしくもあったが、いろいろと考えさせられた。もしかして、マツコとニアミスでもあったのかな、等と想像すると楽しい。

「死亡フラグ」の話から「フラグが立つ」の話

ワイドナショーで「死亡フラグ」の話から「フラグが立つ」の話をやっていたが フラグ=フラッグ(旗)であること。だから「立つ」という言い方をするということ。そもそもがコンピュータ用語であること。 まで言ってくれたら、もっとわかりやすかったのに、…

三戸郡五戸町倉石中市前新田 中市館跡(未達)

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上北郡六戸町下吉田米沢 祠

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「太陽を盗んだ男 ― オリジナル・サウンドトラック」の話

奥さんが、沢田研二の「太陽を盗んだ男」って見た事ある?と聞いてきた。例の契約した某VODで見たようで「見た事はないけどサントラはあるよ」と言ったら目を輝かせて「貸して」という。どこかで書いたかもしれないが、奥さんは、気に入った映画があると…

筒美京平つながりで改めて知ってびっくりした北山修

筒美京平が亡くなって、勿論名曲はいっぱいあるのだが、堺正章の「さらば恋人」もそうだったよなあ、と思い作詞家は誰だっけと調べたら北山修であった。元「ザ・フォーク・クルセダーズ」で、作詞したのは「戦争を知らない子供たち」「あの素晴しい愛をもう…

方頭大刀?蕨手刀?

八戸市の法霊林遺跡の奈良時代の竪穴建物跡から、8世紀後半以降に作られたとみられる大刀が見つかった、というニュースがあった。奈良時代、8世紀後半以降ということは、阿弖流為の少し前の時代である。なんかわくわくする。が、地方新聞の記事によると、そ…

「重用」「ちょうよう」「じゅうよう」のショック

先輩アナが後輩アナに「重用」は「ちょうよう」と読む、と注意した後、最近は「じゅうよう」と読む、と訂正したという話題を見てショックを受けた。さらに調べると、そもそも「じゅうよう」のほうが正しかったのだ、と知ってさらにショックを受けた。そうい…

久々の大石神ピラミッドと上大石神ピラミッド(のはずでした)

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フレドリック・ブラウンSF短編全集 全3巻の話

フレドリック・ブラウンについては何回か書いてきているが、少年時代(1970年代前半)は、レイ・ブラッドベリや筒井康隆(アフリカの爆弾、にぎやかな未来等の時代)と並んで本当に大好きなSF作家であった。何年か前に、懐かしくなって当時持っていた文庫…