The Polite Force(1970)

EGG
以前、昔聴いたが、CDが手に入らないバンドとしてこの「EGG」を書いたことがあったが(2004/9/22)いつのまにか再発されていたので、昔は聴いたことがなかった2ndとともに購入した。
今聴くと、ナイス+初期のソフト・マシーンアバンギャルド(コンクレート)という感じか。1stは意気込みとともに、素人臭さ(テクニックや曲作りではなく、アプローチの仕方がという意味だが)も感じられたが、2ndでは、すっきりとまとまって完成度は上だろう。が、その分、後ひとつ物足りない感じがするのは(つまり、1stのもたくささ)聴き手の勝手な言い分だろう。1970年の作品であるが、テイストとしては、60年代最後の光といった感じ。(クリムゾン1stは1969年なのに、70年代最初の光だったのと対照的) カンタベリーファンは必須アイテム(っていうか、カンタベリーファンはみんなとっくにもってそう)
PS.2ndのコンクレートは大変できがいい。2ndの1曲目のオルガンは、まるでギターの多重録音ようで、大変かっこよい。