子どもは生まれながらのファンタジー作家

娘がお風呂で、排水口を指差し、「あわさんのおうち」という。体をあらった泡を流すと、排水口に泡が吸い込まれる。つまりは、おうちに帰っていってるというわけだ。つくづく子どもは生まれながらのファンタジー作家だと思う。