エミリ・ディキンスン(またはディキンソン)

uzuram様のページで懐かしい名前が挙がっていた。100年ぐらい前のアメリカの詩人である。そもそも彼女を知るきっかけが不純で、図書館だったか本屋だったか、彼女の詩集を見つけたのだが、帯に彼女の肖像画があり、それがえらくかわいかったので、とりあえず読んで見ようと思ったのだ(ネットで調べたら、国文社の本で、さらに10才当時の肖像画と判明・・・うーんロリってたなあ)ほとんどは覚えていないのだが「海」と「永遠」を書いた詩が印象的で、メロディをつけようとした記憶がある(こっちはネットでも良くわからん)青春の1ページである(何をくさくまとめてんだか)