親バカ話

今年も娘が例のコンクール(こちら)に出た。
相変わらず親バカであるが、実に歌心がある。音楽をわかって弾いている。で、今年はひとつあがって奨励賞をもらった。つまりは本選へは落選である(笑)
緊張が解けてほっとしたのか、おなかなすいたすいたとうるさかったのに、家に着いたとたんに寝てしまった。


余談であるが、最後の講評を聞くと、どうもその年その年の審査委員によって基準がずいぶん違うような気がする。