ブルックナー 交響曲第5番

ヴァント指揮 北ドイツ放送交響楽団(1989)
いよいよ5番である。第1楽章にテンポ設定に納得できない箇所が2つほどあったが、あとはベスト。
ブルックナーの標準盤、入門編として推薦できる。
しかし、何かがあと1歩足りない気もするなあ。