ブルックナー 交響曲第7番(ハース版)

ヴァント指揮 北ドイツ放送交響楽団(1992)
第1楽章はやや速めで、第3楽章は逆に遅め、フィナーレは若干せわしなさ過ぎてオケの乱れが気になる。
第2楽章がかなりの名演なので、実に残念。