マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」第2部 ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団(1994)
マーラー 交響曲第9番 ノイマン指揮ゲヴァントハウス管弦楽団(1967)
やっとマーラー全集を聴き終わったが、好みの問題は別として、ワーグナーからマーラー、そしてリヒャルト・シュトラウスへ至って、ある意味クラシック音楽が終焉してゆく流れがよくわかった気がした。