ベートーヴェン 交響曲第7番

シューリヒト指揮 パリ音楽院管弦楽団(1957)
矛盾しているようだが、明快な音作りながら、粘っこい推進力を持つ、いかにも玄人好みのシューリヒトらしいベト7である。