ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調

シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送交響楽団(1952)
シューリヒトの発掘音源シリーズである。
シューリヒトのベト7は、オフィシャル盤を聴いたばかりである。(こちら
こちらはオフィシャル盤より5年前の演奏。基本的な姿勢は変わらないが、ライブならではの躍動感が加わってこちらもなかなかのの名演。やはりシューリヒトを聴いた後は気分がすっきりするな。