アグネス・バルツァのオクタヴィアン

カラヤンの1984年ザルツブルク音楽祭での「ばらの騎士」が発売されるようだ。カラヤンは好きではないが、オクタヴィアンがアグネス・バルツァなのだ。彼女のオクタヴィアンは未だ未視聴なので、見てみたい。と思ったらようつべにあるではないか。
相変わらず、何をやってるのかわからないうちに音楽が過ぎてゆくカラヤンであるが、がまんしてアグネス・バルツァだけ楽しもう。

こちらはゾフィーに初めて会う「ばらの騎士」としての登場シーン。

本当にブリギッテ・ファスベンダーアグネス・バルツァのズボン役はほれぼれするなあ。