幼年期の終わり(1953)とツェッペリン

アーサー・C・クラーク
引き続き久々に「幼年期の終わり」も読んだりしている。
最近知ったのだが、レッド・ツェッペリンの「聖なる館」のジャケットは「幼年期の終わり」をイメージしているとか。昔から不思議な魅力のあるジャケットだと思っていたが、そうだったのか・・・・