プッチーニ「ラ・ボエーム」

ヴォットー指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1956)
カラス ディ・ステファノ パネライ モッフォ
EMIはステレオが開発されても、執拗にモノ盤を出し続けたが、それも、ビートルズの項で述べたように、ラジオやプレイヤーの普及率を考えてのことだったのだろうか。
でも、豪華オールスターの「ラ・ボエーム」はステレオで残してほしかった。