R・シュトラウス「ダフネ」

ハイティンク指揮 バイエルン放送交響楽団(1982)
ルチア・ポップ
ライナー・ゴルトベルク
ペーター・シュライアー
オルトルン・ヴェンケル
クルト・モル

「ダフネ」についてはハイティンク指揮のルチア・ポップ盤が偉い高値が付いているので(こちら)かわりにベーム盤を買ったのであるが(こちら)たまたま調べてみたら、昨年末に再発されていたではないかっ。ということで、あわてて購入。
好みの歌手が歌っているせいもあるかもしれないが、個人的にはベーム盤よりこっちがいい。このオペラは透明感がある音作りが向いている気がする(あくまで個人的意見)ああ、買えてよかった。