グリーグ ピアノ協奏曲
チェル・インゲブレツェン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(1978)
エヴァ・クナルダール(ピアノ)
ピアノ曲全集のもうひとつのピアノ協奏曲(最終改訂版)である。
弱冠遅めのテンポで、その分(嫌味にならない程度に)細かい表情付けがある。あくまで好みの問題だが、個人的にはこの曲はさらっと弾いてほしい。リズムがモタる分、曲本来の躍動感も台無しだ。
グリーグ ピアノ協奏曲
チェル・インゲブレツェン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(1978)
エヴァ・クナルダール(ピアノ)
ピアノ曲全集のもうひとつのピアノ協奏曲(最終改訂版)である。
弱冠遅めのテンポで、その分(嫌味にならない程度に)細かい表情付けがある。あくまで好みの問題だが、個人的にはこの曲はさらっと弾いてほしい。リズムがモタる分、曲本来の躍動感も台無しだ。