ハイドン 交響曲第17番~第20番

ハイドン
交響曲第17番
交響曲第18番
交響曲第19番
交響曲第20番
アダム・フィッシャー指揮 オーストリアハンガリーハイドン管弦楽団(1991)
17 18 19番は3楽章形式。
17番と19番は共に第1楽章とフィナーレが3拍子。メヌエット無しなのでバランスをとったのだろうか。
18番は、アンダンテ、アレグロ、メヌエットという変則的な形式。
20番は標準的な交響曲形式で溌剌とした若々しさにあふれている。