ハイドン 交響曲第99番~第104番

ハイドン
交響曲第99番
交響曲第100番「軍隊」
交響曲第101番「時計」
交響曲第102番
交響曲第103番「太鼓連打」
交響曲第104番「ロンドン」
フィッシャー指揮 オーストリアハンガリーハイドン管弦楽団(1997 1998 1999)
「ザロモンセット(第2期)である。
これで、とりあえず長かったハイドンの旅は一区切りつけることにする。
オペラやオラトリオを始めとする宗教音楽は、いずれまた腰を落ち着けて聴く事にする。
弦楽四重奏は、ハイドンモーツァルトベートーヴェンの全曲を、いつか連続で挑戦するつもり。
これからしばらくは、モーツァルトだな。
思えば、今回のハイドンの旅が無かったら、一生ハイドンの事を誤解したままだったかもしれない。あぶない、あぶない。