レーグナーの ブルックナー ミサ曲第3番へ短調

ブルックナー ミサ曲第3番へ短調
レーグナー指揮 ベルリン放送交響楽団&合唱団(1988)
マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ)
ローズマリー・ラング(アルト)
ペーター=ユルゲン・シュミット(テノール
ヘルマン・クリスティアン・ポルスター(バス)

宗教音楽本来の清澄さ、いい意味での軽やかさをった演奏である。けだし名演。ミサ曲第3番はこの演奏から聴くべきだった。