"Blue Box"である。
カバー曲が4曲もある。オリジナル曲もなんかカントリーっぽい。短い曲が多くなんか途中で終わってしまうような中途半端感がある・・・・これは危険な兆候か?例のトレブルばりばりのベーシストもライブ後に脱退してここでは別のベーシストが演奏している(海外のウィキペディアでも理由までは書いていなかったが・・・)
ライブで演奏していた「タバコロードも」ライブでは3分半のけっこうハードな演奏だったがこちらは2分半でおとなしめのアレンジに変ってしまっている。
ただ、カーペンターズのカバーより早い「ジャンバラヤ」のハードアレンジのカバーは出来が良かった。