というわけで
https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2025/03/25/055842
クラウディア・リニア唯一のソロ・アルバムである。
前回書いたように、ミック・ジャガーの件や、デヴィッド・ボウイの「薄笑いソウルの淑女」(アラジン・セイン(1973))のモデルにもなったという事で(本人の本意ではないかもしれないが)抜群の知名度に乗っかって、レコード会社が力を入れて、A面B面を別プロデューサー(B面なぞアラン・トゥーサンである)バックも超有名どころを集めて制作された。詳しくはウィキペディアをご覧ください・・・と言いたいところだが、実はこのアルバム日本でも海外でもウィキペディアが無いのである。実はこのアルバムはあまり売れなかったようでその後彼女は歌手を引退しているし、このCDも日本発の企画で2013年に初CD化された、という今でもほとんど忘れられたアルバムなのであった。
それでも日本発の企画ということで、日本のネット上ではいろいろ情報や感想があるのでそちらを参照していただきたいが・・・・
個人的には、バックボーカルとしては良いが、ソロで売れるにはもう一つ何か足りないんだろうな、と思った。勿論素晴らしいボーカルなんだが。そこが足りていたのが例えば同僚のリタ・クーリッジだったりするわけだ。