図書館で「コーンウォール」というハードカバーの分厚い本を見つけた。コーンウォールと言えばアイルランド、スコットランド、ウェールズ、ブルターニュと並ぶケルト文化の残る地であり、アーザー王の父がイグレインを奪うために攻め入った地であり、トリスタンの主君マルケ王の治めた地でもある。で、いずれ読んでみようという事で借りてきてざっと目次を見たら最終章の「コーンウォールと作家たち」の冒頭が「ヴァージニア・ウルフのセント・アイヴス」という章であった!
そこだけ先に読んでみるとコーンウォール半島の先っぽに近いセント・アイヴスで彼女は子供時代を過ごし、その後も折にふれて訪れていて「灯台へ」や「波」等はまさにセント・アイヴスの海の風景が舞台なのだとか・・・・これはいろいろとつながってきたぞ。
以前、ヴァージニア・ウルフについて書いた後、作品は購入してたのだが手つかずであったが、これを知るまで読むな、ということだったのかもしれない。
マクラウド、イエイツ、ヴァージニア・ウルフ、小泉八雲も読み返したいし、先は長いぞ(笑)