続あしながおじさんとロバート・バーンズ詩集

根をつめてケルト系を読み続けていると、ちょっとケルト疲れになって(笑)ちょっと軽いもの(というのも失礼だが)(でもケルト関係)を読んで一息つこうかとまたぞろ続あしながおじさんを読んでいる。
あのレオノラ・フェントン(ブログ内検索してください)が伝道団の医師と結婚してタイに行ったと書かれていたとか、20世紀初頭のアメリカのジャポニスム(ヨーロッパは19世紀末だった)が書かれてたとか、ロビン医師がサリーから「敵」と呼ばれた仕返しに「サリーせんべい」とあだ名をつけるが、原語では"Sally Lunn"という丸いパンまたはケーキで、日本にあまり馴染みの無いこの食べ物をニュアンスが伝わるようにと苦肉の策でせんべいと訳したんだな、とかまたいろいろと発見しなおしたが。
ロビン医師が鼠を虐め殺してしまった少年を諭すためにロバート・バーンズの鼠についての詩を見せるところを読んで、スコットランドの有名作家を読みたいと思ってロバート・バーンズ詩集を図書館から借りていたことを思い出した。
ブログでもちゃんとロビン医師がロバート・バーンズを愛唱しているのでいずれ読みたいと書いていたが、そっちはすっかり忘れていたのだが、これでまたつながってしまった。
ちなみに図書館から借りてきたロバート・バーンズ詩集は昭和23年発行で旧仮名遣い、漢字も旧字体。幸いそういう本は昔から馴染みがあって読むのにはいいのだが、本自体は今にもバラバラなりにそうなしろもので、借りる時にも気を付けてお読みください、と言われていたのであった(笑)八戸図書館はものもちがいいな。