今昔物語集については何回か書いているが、やっと本朝世俗部まで終わったので、次の挑戦として宇治拾遺物語を読み始めたが、巻第一 十六 尼が地蔵を見奉る事 を読んで宗像教授異考録 第11巻を思い出した。この話が取り上げられているし 巻第九 ニ 宝誌和尚の影も取り上げられている。宗教的な話は別ブログに書いているが
今回書きたいのは別の事で、改めてネットで尼と地蔵で検索してみたら、なんと芥川龍之介の戯曲名として出てくる!慌てて手元にある芥川龍之介全一冊を調べたが無い。なんと未定稿という扱いだそうで、普通の文庫とかには全く収録されてなく、各社の全集に収録されているのを読むしかない模様だ。(ネット上では全文を挙げてくれている人もいた)この話は好きな話なのだが、あの芥川龍之介も取り上げていたとは、なんか感動的。