モーツァルト「レクイエム」追加購入

コルボのフォーレのレクイエムの新盤はモーツァルトのレクイエムとセットなので自然に入手する事になったのだが、コルボのモーツァルトのレクイエムは旧盤が名盤とのことなので、それならばと旧盤も購入。さらにヘルマン・シェルヒェンという寡聞ながら今まで全く知らなかった指揮者の録音が超絶名演というネット情報があり、これも購入。昔はベームヘレヴェッヘ、コープマンで充分かと思っていたのに、こんなにこの曲を買う事になるとは思いもよらなかった。

「おんな城主 直虎」に呆然

政次となつの膝枕のシーン、相変わらずいい脚本だな、と思いながら見ていたら、まさかのまさかのラスト!これは予想をはるかに超えた!
呆然としながら次回予告、え?まさか龍雲丸にもフラグが立った?かんべんしてよ。

フォーレの「レクイエム」とクリュイタンスの話

フォーレも一段落した、と言いながら、最後に「レクイエム」を聴くか、と聴き始めたらヘビロテになってしまった。本当にいい曲だ。
でクリュイタンスの話であるが。
クリュイタンスの1962年盤であるが
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/06/30/042608
本当に初めてフォーレの「レクイエム」を聴いたのがこのクリュイタンス盤で、その後コボス等の清澄な演奏の方向に行ってしまったので、自分の中ではもう聴かなくていいかな、というスタンスになっていた。
しかし、久々に聴いてみると、ボリューム・コントロールやニュアンス付けが非常に細かく緻密になされており、それが全く無理もなく、嫌味もない。
厳密に言うと、宗教音楽としては若干やりすぎとは思うが、通常の音楽としては実に効果的で、まるでトスカニーニとシューリヒトのいいところを併せ持っているかのようだ。
クリュイタンスはベルギー出身でフランスで活躍したのだが、代表盤がベルリン・フィルとのベートーヴェン交響曲全集というのだから、通常のフランス系の指揮者とは一線を画すのだろう。なんか、いつかこの人も落ち着いてまとめて聴いてみたくなる。

八戸市中居林中居林 金毘羅大権現 八戸市吹上2丁目 神社

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ベルニウスのケルビーニ「レクィエム」

ケルビーニ「レクィエム ハ短調
フリーダー・ベルニウス指揮 シュトゥットガルトホープカペレ(2010)
シュトゥットガルト室内合唱団
フォーレも一段落ということで、再度宗教音楽サイクルに戻るわけだが、トスカニーニで聴いたケルビーニの「レクィエム」を
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/06/16/042553
ピリオド演奏でも聴いてみたかったので、評判が良いベルニウス盤を購入していた。ちなみにベルニウスはハイドン・エディションでミサ曲を何曲か聴いている。
トスカニーニがドラマテイックな古典派の音楽としての演奏だとすると、ベルニウスは徹頭徹尾清澄な宗教音楽としての演奏。これは事前にある程度予想はしていたのだが、その予想をはるかに超える美しさで、まるで別の曲のような印象である。
特に合唱が素晴らしく、これでフォーレの「レクイエム」を演奏したらさぞかし素晴らしかろう、と思って調べたが録音がないようだ。ベルニウスは70歳、指揮者としてはまだまだやれるはずなので、将来的にフォーレの「レクイエム」を録音することを願っておこう。

フォーレ 歌曲集 その4

フォーレ 歌曲集 CD4
エリー・アメリング(S)
ジェラール・スゼー(Br)
ダルトンボールドウィン(p)
フォーレ 歌曲集のCD4には、後期27曲が収録されている。
有名曲は
歌曲集「イヴの歌」(全10曲)歌曲集「閉ざされた庭」(全8曲)歌曲集「幻影」(全4曲)歌曲集「幻想の水平線」(全4曲)で、この4つの曲集でほぼCD4は埋まっている。
後期になると、メロディの動きがどんどん減ってくるが、逆に受ける感動は増えてくる。これが、フォーレの行きついた晩年の「境地」なのだ。なのでこのCD4は全編まさに圧巻である。
フィリス・カーティンによる、7分超の大曲「イヴの歌」第1曲「楽園」