「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル「国盗り物語」

録画していたのをやっと見る。なので、タイムリーな話題でなくてすいません。
麒麟がくる」が中断するのは残念だが、そのおかげで4年前に熱く語っていた「国盗り物語」の映像を見る事ができた。

http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2016/11/02/043952

見てみると、油売りの「とうとうたらり、とうたらり」のシーンは記憶が蘇ったが、上記に書いた「殺してやる!」のシーン以外覚えていなかったので実に新鮮だった。
ほんとうに凄い役者さん揃いだったと改めて思う。
となると、こんな短時間では物足りなすぎる。火野正平江守徹、寺尾聡等々、まだまだ演技を見たい。サイド・ストーリーだったから今回出てこなかった林隆三のシーンも見たい。
正直、「麒麟がくる」の休止中は、全部「国盗り物語」を放送してほしかったほどだ。

 

 

集英社「学習漫画 日本の歴史」第1期

ネットニュースで
小学館、学習まんが「少年少女日本の歴史」電子版全24巻を再度無料公開」
というのを見て、そう言えば子供の頃日本の歴史の漫画を読んでたなあ、と思いだした。
刊行年からして、集英社学習漫画 日本の歴史」第1期 である事は確実である。また思い出したのが、大人になってから懐かしくなって買おうと思ったら、中身が変わっていたのでがっかりした覚えがある。また、当時父親に漫画で勉強なんて、みたいな言い方をされて(私の親の世代の価値観はそんなものだった)途中の巻までてやめてしまったのも思い出した。
現在はこの古いバージョンは入手不可のようで、数点が通販にあったがえらい高値がついている。
やはり、当時読んだそのままが見たいのだが、再販とか小学館みたいに電子版の無料公開とかならないものかなあ。
っていうか、古い話ばっかりですいません(汗)

カール・リヒター バッハオルガン名曲集(1954)(「幻想曲とフーガト短調 BWV542」顛末記)

先日購入した、マリー=クレール・アラン J.S.バッハ:オルガン作品全集(第1回目)をちょっとづつ聴いている。

 

http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2020/06/25/050107

 

そんな中、「幻想曲とフーガト短調 BWV542」を(好きな曲ではあるが)随分久しぶりに聴いたのだが、フーガの部分に違和感を覚えた。私の頭の中にあるこのフーガのベスト・テンポより速いのだ。
慌てて、もう1枚のマリー=クレール・アランのバッハ・オルガン曲集を聴いたり、手元にある他の演奏(ヴァルヒャとか)を聴いてみたがやはり速い。
しかし、私の頭の中によりテンポの遅い演奏がある、ということはどこかで聴いているはずなのだ。しかも、かなり若いころに。
で、ようつべでできるだけ聴いてみたのだが、ヴァルヒャの古い演奏が若干遅めな以外、やはり速い。
ようつべにあがっていない演奏だとしても、私が若いころに聴いているのだから、けっこう有名どころの演奏のはずなので、あたりをつけて、演奏時間が長いものをしらみつぶしに探してみる事にした(通常11分台~13分台)
それで見つけたのが、「カール・リヒター バッハオルガン名曲集」に収録されている1954年という古い録音で、14:31という私が知る限りもっとも長い演奏時間である。カール・リヒターなら有名どころとして申し分ないし、もしかしたら忘れているだけでこの録音をアナログ時代に所有していたのかもしれない。と、さらに調べると、このCDに収録されている5曲のうち4曲が「トッカータとフーガ バッハ・オルガン・リサイタル」というCDにも収録されているのだが、このタイトルとジャケットを見て、これはアナログ時代に所有していた!という確信を持った。
とりあえず、「カール・リヒター バッハオルガン名曲集」を、お安いユーズドがあったので購入してしまった。
収録は以下のとおり

1. トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
2. 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
3. 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
4. コラール≪目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ≫ BWV645
5. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582

トッカータとフーガ バッハ・オルガン・リサイタル」は、上記 3.以外を収録。

で、聴いてみるとビンゴ、編集点まで記憶が蘇ってきた。初めて聴いたのがこの演奏のせいもあるが、曲をじっくり楽しむには、このテンポが適正な気がする。
このテンポ感で、他のバッハのオルガン曲も聴きたいのだが、リヒターはバッハのオルガン曲の全集とかはないようだ。まあ、指揮で忙しかったろうから、そんな暇は無かったのだろうが。

コロシアム「ヴァレンタイン組曲」(1969)+「グラス・イズ・グリーナー」(1970)

コロシアムの2ndアルバム「ヴァレンタイン組曲」がなかなか届かない話は前に書いた。注文時国内発送と確認していたつもりが、注文してみたら海外発送だった。なかなか届かないので問い合わせをしたところ、今のご時世、新型コロナの影響でかなり遅れるとの事。
どうしても聴きたいので通販サイトをまた調べたらこんなものがあった。なんとコロシアムの2ndアルバムは、イギリス盤とタイトルと収録曲が若干違うアメリカ盤があり、その2LPを1CDに収めた日本盤が発売されていた!これは買うしかない!(あとから届く分はプログレ好きの知り合いに貰ってもらう事にした)
さて、なぜイギリス盤と内容の違うアメリカ盤が存在するのかというと(日本盤の解説によると)アメリカでのデビューアルバムを1stと2ndの抜粋盤にしたために、アメリカ盤の2ndが曲が足りなくなり、その時既にボーカル&ギターのジェイムス・リザーランドが脱退していたために、新任のギタリスト、デイヴ・"クレム"・クレムソンの参加する数曲の新曲が録音され、さらに既存の曲も何曲かはギターの差し替えが行われた、ということらしい。
今でこそアルバムは全世界共通の内容で発売されるのがあたりまえだが、古くはビートルズもイギリス盤とアメリカ盤の内容が違っていたし、イタリアのP.F.M.も、世界デビュー盤はイタリア盤の1stと2ndの曲を英語で録音しなおしたものだったのを思い出す。

さて、内容で得あるが、アナログA面の曲は1stを踏襲しながらも、よりソリッドなジャズロックになり完成度も高くなっている。
そしてアナログB面の「ヴァレンタイン組曲」は、かつてザ・ナイスの3rdの邦題が「ジャズ+クラシック/ロック=ナイス」であったが、そのパワフル・ビック・バンド版とでも言いたい痛快な傑作。
プロデュースはベースのトニー・リーヴスとレーベル創設者のジェリー・ブロンとなっているが、これも解説によると「ヴァレンタイ組曲」は作曲者のデイヴ・グリーンスレイド(キーボード)とトニー・リーヴスが中心となってまとめたとの事。この二人が組んだ「グリーンスレイド」を注文した事は先日書いたが、ますます楽しみになってくる。
残念ながら、アメリカ盤2nd発表後、トニー・リーヴス脱退してしまう。
さて、アメリカ盤の方であるが「ボレロ」という曲があり、まさかラヴェルではあるまい、と思ったらそのまさかだった(笑)そういえば、1stにバッハがあったし。ここら辺が他のジャズ・ロックバンドと一線を画しているところなんだろうな。バンドのリーダーはドラムのジョン・ハイズマンだが、音楽的リーダーはデイヴ・グリーンスレイドのような気がする。サックスとキーボードによるほぼ完コピの部分が、激しいギターソロの部分をはさむ構成だが、このギターソロのも部分、実はジョン・ハイズマン激しいドラムを聴かせる部分だったりする(笑)

「エール」の話だが「エール」の話ではない。

「エール」は録画していた物を週末に1週間分まとめて見ている。
先ほど先週分を見終わったのだが、新人歌手オーデションの書類選考合格者発表の新聞に気になるものがあったので、巻き戻して確認してみた。
発表の欄の左側に「法句経講義」友松圓諦とあった。昭和9年の発行である。実際には「船頭可愛や」が昭和10年なので何年かづれがあるが、再版の広告という解釈も成り立つ。いずれにせよ、当時の新聞を元に小道具が作られているということがこれでわかる。

佐藤栞里と上白石萌音

今まで「沸騰ワード10」という番組は見たことがなかったのだが、番組欄で佐藤栞里の名前があったので録画してみた。佐藤栞里はそれこそ「笑ってコラえて!」で出世していく様子をリアルタイムで見ていて、なんか思い入れがある(変な意味じゃないよ(笑))今でもテレビで見るとなんか癒される。
知らなかったが、1年ぐらい前から「立ち食いに取り憑かれた佐藤栞里」というのがあったらしく、それが発展して佐藤栞里の友達探し、みたいな流れになっているらしい。
前置きが長くなったが、結論として佐藤栞里上白石萌音の様子が、見ているこっちも幸せにしてくれるような雰囲気だったな、という事である、この流れのまま続くのであれば、今後もこの番組はチェックしていきたい。