「黄金虫」をハードロック化しようとした思い出
最近は、娘や奥さん経由で日本のバンドもよく耳にする。
打首獄門同好会、キュウソネコカミ、マキシマム ザ ホルモン、クリープハイプ・・・ETC ETC(今更ですいません)
私らの時代は、洋楽ロックがお手本だったが、もうすでに日本のロックはジャンルレスというか、独自の進化を遂げていることがよくわかる(今更ですいません、パート2)
ふと思い出したのが、どのバンド時代かは忘れたが「黄金虫」(黄金虫は金持ちだ、金蔵建てた蔵建てた~)をハードロックにアレンジしてやってみよう、とメンバーに提案したら「えー?ダサい」と即、却下されたことがあった。
娘にその話をしたら「今なら全然ありじゃん」と言われた。先見の明か(自爆)
心は一生中学生のまま
奥さんが某お笑い芸人兼占い師の無料占いがけっこう当たっているというので、試しに私もやってみた。
冒頭が「心は一生中学生のまま」・・・・
喜ぶべきか・・・・(笑)
朝比奈隆の「合唱付」1977年盤と1985年盤(と、スケルツォの話)
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」
朝比奈隆 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団(1977)
年末だから第9というわけではない。
以前「出回って無い模様」と書いた、朝比奈隆さんのベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」の1977年盤であるが
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2012/07/15/070551
なんと、MEG-CD という形式で販売されていた!それを知ったのがたまたま最近だったという話。
で、青年時代に私が聴いていた朝比奈さんの「合唱付」はどっちだ?という問題であるが、正直わからない(笑)
第1楽章冒頭の管のミス、朝比奈さんらしい弦のトレモロをしっかり弾かせている点から1985年盤のような気がしている。また、両方ともライブ録音だが、1977年盤は第4楽章の後の拍手まで収録しているが1985年盤は収録されていない。これもなんか無い方を聴いていた気もする。しかし、そうなると記憶の中では20前後で聴いていた気がしたのが、20代中盤で聴いていたことになる・・・・人間の記憶とは頼りないものだ。
しかし、今回さらにびっくりしたのが、両方とも何度も繰り返し聴き比べをしたのだが、第2楽章のスケルツォで1985年盤で1977年盤にないブリッジと繰り返しがある事を、今更ながらに気づいた。これは私はほとんど聞いたことがない、というか記憶に無い。
自慢ではないが、手元にある「合唱付」フルトヴェングラーはじめ1950年代から1960年代のものばかりで、それでも1988年のホグウッド盤
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20080812/p1
を取り出して確認してみたらそのブリッジと繰り返しはあった(汗)ようつべでも最近の誰かさんの演奏で確認してみたらあった(大汗)
つまり、1980年前後から、ブリッジと繰り返し付きの(たぶん)オリジナル(であろう)楽譜で演奏されることが常識となっていたのが、私はまったく気が付ずに今まで生きてきたかことになる。久々に「合唱付」でも聴こうか、となると結局フルトヴェングラーのバイロイト盤になってしまう生活をしているとこういう弊害がある。なんにせよ、ブリッジと繰り返しが無いのが正しいと思いこんでいた自分が恥ずかしい(涙)
下記 4:40 あたりからが私の認識していなかったブリッジ部