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ヘレヴェッヘのバッハ「ヨハネ受難曲」(第2稿)

クラシック

バッハ「ヨハネ受難曲」(第2稿)
ヘレヴェッヘ指揮 コレギウム・ヴォカーレ・ゲント(2001)
マーク・パドモアテノール(福音史家)
ミヒャエル・フォッレ:バス(イエス)
シビッラ・ルーベンス:ソプラノ
アンドレアス・ショル:カウンター・テナー
バスティアン・ノアック:バス

バッハの「ヨハネ受難曲」について調べ始めたのは恥ずかしながら最近なのだが(マタイは20歳前後からお馴染だったのに)全部で4つの版が残されている事は知らなかった。(通常は最後の第4稿で演奏される)
そして第1稿、第3稿は第4稿と大きな違いはないが、第2稿のみ大きな違いがある(第1曲の合唱が別曲等)とのことで、それは是非とも聴いてみたい。
都合良くヘレヴェッヘの新盤が第2稿使用との事で購入した。

その第1曲を聴いてびっくり(ヨハネは毎回1曲目でびっくりする)これはマタイの第1部の終曲ではないか!
他にも何曲か差し替えのある模様。差し替えられた曲からくる印象か、全体に随分明るく感じる。
ミサ曲ロ短調クレンペラーヘレヴェッヘで満足したのだが、ヨハネはまだまだいろいろと聴いてみたくなるし、若いころのマタイのようにヘビロテになる予感。

 

我が家の勝利デー

スポーツ

娘の母校、八戸第二中学校アイスホッケー部が、全国中学校アイスホッケー大会で23年ぶりの悲願の決勝進出を果たした
その後、稀勢の里の初優勝が決まった。
我が家ではひそかに彼を応援していたのだが、我が家で期待するとポカをするので、今まで優勝しそうになっても「騒ぐな騒ぐな、我が家で騒ぐとまた優勝できなくなる」と、声をひそめて我慢してきたのだった。
というわけで、昨日は我が家でちょっとした勝利デーに沸いたのだった。

ブリュッヘンの バッハ「ヨハネ受難曲」

クラシック

バッハ「ヨハネ受難曲
ブリュッヘン指揮 18世紀オーケストラ(1992)
ニコ・ファン・デル・メール:テノール(福音史家)
クリスティン・ジグムントソン:バス(イエス)
アンネヘール・ストゥンフィウス:ソプラノ
ジェイムズ・ボウマン:カウンターテナー
クリストフ・プレガルディエン:テノール
ペーター・コーイ:バス

ヨハネ受難曲」の古楽器盤は、これも廉価だったブリュッヘン指揮のライブ盤を購入した。
第1曲の合唱を聴いてびっくりした。リヒター盤で書いた伴奏の同音型が、ほとんど聞こえず、かすかなさざ波のようで、まるで別曲のような印象を与える。どっちがいいとは言えないが、最初に聴いてショックを受けたのはリヒター盤である。
しかし、この清澄な演奏を聴いていると、リヒター盤は悲壮感が若干強すぎる気もする。
あと、福音史家のニコ・ファン・デル・メールはとびきりの美声だ。

リヒターの バッハ「ヨハネ受難曲」

クラシック

バッハ「ヨハネ受難曲
リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団(1964)
エルンスト・ヘフリガー:テノール(福音史家)
ヘルマン・プライバリトン(イエス)
イヴリン・リアー:ソプラノ
ヘルタ・テッパー:アルト
キート・エンゲン(バス)
ヘトヴィヒ・ビルグラム(オルガン)
先日、バッハの「ミサ曲ロ短調」を聴いて、バッハの四大宗教曲である「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ミサ曲ロ短調」「クリスマス・オラトリオ」のうち「ヨハネ受難曲」と「クリスマス・オラトリオ」をちゃんと聴いていない事を改めて認識したので購入する事にした。
例によって、通常オケ盤と古楽器盤を揃る方針で、通常オケ盤はクレンペラー盤があればよかったのだが、クレンペラーは残念ながらこの曲を録音していない。次善の策として再発された輸入盤が廉価だったリヒター盤を購入した。
1曲目の合唱を聴いてびっくり。伴奏が同じ音型を延々と繰り返す。ある種おどろおどろしいミニマル・ミュージック、バッハの曲をすべて把握しているわけではないが、こんな感じのバッハの曲は初めて聴く。
その後も緊張感と美しさの同居する音世界が展開される。これはマタイとはまったく性格の違う曲なのだ、と改めて認識したし、リヒター盤が通常オケ盤としての名盤だということもよくわかった。
しかし、クレンペラーが第1曲を指揮したらどうなったろう、と思うと、クレンペラーにも録音を残して欲しかったなあ。

粋なピアニスト エリアーネ・ロドリゲス

クラシック 時事

grapee.jp

スタッフも無言で彼女に合わせているのがまたすごい。
ちなみに、演奏しようとしていた曲は、私がショパンの中で唯一好きな「幻想ポロネーズ
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20080728/p1

ヘレヴェッヘの バッハ モテット集

クラシック

バッハ モテット集

ヘレヴェッヘ指揮 コレギウム・ヴォカーレ・ゲント(1985)
アニェス・メロン:ソプラノ
グレタ・デ・レイゲール:ソプラノ
ヴァンサン・ダラス:カウンターテナー
ハワード・クルック:テノール
ペーター・コーイ:バス

先日のヘレヴェッヘのバッハ ミサ曲ロ短調は、3CDセットで3CDめにモテット集が収録されている。
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/01/09/052227

収録曲は以下のとおり

聖霊はわれらの弱きを助けたもう」BWV 226
「おそるるなかれ、われ汝とともにあり」BWV 228
「イエスよ、わが喜び」BWV 227
「来ませ、イエスよ、来ませ」BWV 229
「主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ」BWV 230
「主に向かいて新しき歌をうたえ」BWV 225
「おお、イエス・キリスト、わが生命の光」BWV 118

通常は、本来カンタータ扱いの最後の BWV 118 以外の6曲でモテット集というらしい。
受難曲やミサ曲よりも親しみやすい曲調の、実に美しい癒しの音楽である。

声優さんにからんだ娘との会話

*声優 娘話

昨日の声優総選挙の番組を見ながら
私「戸田恵子さんとか入ってるのかな」
奥さん「あの人は俳優のほうが印象強いんじゃない?」
娘「誰?」
私「アンパンマンとか・・・ガンダム・・・イデオン・・・
  そうだ、若林と杏ちゃんのCMでお母さん役やってるよ」
娘「・・・・・あの人が、アンパンマン!!!!!」
私「お!今知ったか?」
娘「・・・・うざい・・・」
ご安心ください、すべて終始笑顔の会話でした。
ちなみに、娘はおそ松さん関連の声優さんのファンです。