イエスの「危機」がまさかの

ビートルズの知識をアプデ(年寄が使うと痛いかな)していたが、それが一段落して、次はプログレの知識をアプデすることにした。
そうしたら、イエスの「危機」のウィキペディア

アンダーソンはこの曲の着想を、彼のお気に入りであるジャン・シベリウス作曲の「交響曲第6番 (シベリウス)」と「交響曲第7番 (シベリウス)」を聴きながらJ・R・R・トールキン著の『指輪物語』を読んでいる際に得たとしている。
中略
アンダーソンは、歌詞を執筆するうえでヘルマン・ヘッセ著の小説『シッダールタ』を参考としたが 後略

なんと大好きなシベリウスから着想とは!でもどこらへんなんだかピンと来ないので、久々にシベ6とシベ7を聴き返すかな。
ヘルマン・ヘッセのシッダールタは未読ながら昔から手元にはある。古い世界文学全集(河出書房新社のもので他には「春の嵐」「湖畔のアトリエ」「デミアン」を収録)で、いつか読むだろうと思って、母親から譲り受けたものであった。これを機会に読むかな。

「アイ・アム・ザ・ウォルラス」と「大漁歌い込み」の話

ビートルズの最新の知識を得るシリーズであるが、

「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のウィキペディア

後半部分のリズムについては宮城県民謡「斎太郎節」との共通点が指摘されている。ちなみにレノンはビートルズ日本公演で来日した際に東京ヒルトンホテルの10階のスイートルームに運び込まれたステレオセットで日本の民謡のアルバムを熱心に聞いており、その中でも「スゴくリズムがおもしろい」と言ってたのが「斎太郎節」だった。

とあるのを見て、これもびっくり。「斎太郎節」は別名「大漁節」「大漁歌い込み」で、私が子供の頃、仙台出身の父が風呂でよく歌っているのを聞いていて親しみがある曲だが、まったく気が付かなかった。「エンヤートット、エンヤートット」のリズムの事なんだろうか。

とみ新蔵の「源氏物語」

昨夜のテレビで「源氏物語」の話題になった時に、漫画化されたものがいくつが画面に映ったのだが、これは絶対見覚えがある、と思った絵柄があった。
それはとみ新蔵という漫画家なのだが、本来劇画タッチの剣豪ものとかが得意な人で、個人的には(剣豪ものではないけれど)三国志を所有していて、比較的好きな漫画家である。
なので、そんな人が「源氏物語」?と思ったのだがビンゴであった。
しかし、キャラクターによっては非常に上品な顔立ちだったり、はかなげな顔立ちとかも得意な人なので、ありなんだろうとは思った。
源氏物語」自体はストーリーは把握しているが、積極的に読みたい、というほどではなかった。しかし、とみ新蔵なら読みたいかな、と思って調べたらえらい高値がついていた。電子書籍だと安いんだが。
もう本やCDで家もパンクしそうなので、いいかげん電子書籍に切り替えるかなあ。

「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」の話(と、ちょっと自分の話)

先日の午前0時の森(火曜日)で、エリナー・リグビーの墓の話が出てびっくりした。ビートルズについてはそこそこ詳しいつもりだったが、まったく知らなかったからだ。
調べてみると、1980年代に発見されたとのことで、たぶん私のビートルズの知識は1970年代で終わっていたのだろう。
なので、最新の知識を得るためにちょこちょことウィキペディア等を見ていたのだが、「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」でまたびっくりした。
この曲は、ベースが指の稼働幅が広いのでたまに合わせて弾いたりするのだが、ベースのオクターブ上で同じフレーズを弾くベースがある、と思っていた。
ところがウィキペディアによるっと

マッカートニーは「僕らのトリックの1つに、アコースティック・ギターのレベルを思いっきり上げてレコーディングするという手法があった。そうするとメーターの針はずっと赤に触れたままで、弾くたびに思いっきりそっちに揺れて、アコースティックがエレクトリックみたいな音で返ってくるんだ。といっても歪みすぎることなく、オリジナルの音をいい具合にいじってくれて、ホットな音にしてくれるんだ」と語っている

なんと、オクターブ上のベースではなく、生ギターであったのだ!
そうすると、昔 ma ma doo で「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」をレコーディングした時に、後からアレンジャーからギターで同じフレーズを弾けと言われて、日高さんのギターをその場で借りて演奏したことを思い出した。アレンジャーは「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」の事を知っていたんだろうか。

ちなみに、「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」を貼り付けようとしたが、スタジオ盤は現在無いようだ。残念。

午前0時の森(火曜日)まさかのビートルズ

昨夜の午前0時の森(火曜日)であるが、水卜アナがビートルズのファンだとは寡聞にして知らなかった。にしても、この日がまるまるビートルズとは!ファンには嬉しいけれど。