"Egg of time" Jeffrey Thompson (1989)

グリーンエナジーというレーベルがあって「スペース サウンド シリーズ」等を発売していて何枚か持っていた。
最近、ふと他にはどんなものを出しているんだろうと思って調べたら、やはりリラクゼーション系ヒーリング系が多いようだった。
それきっかけにリラクゼーション系ヒーリング系をいろいろと調べていてこのCDを見つけてジャケ買いをしてしまった。ジャケットの説明によるとエドワード・バーン=ジョーンズというかなり有名な(知識が無くてすいません)画家の作品のようだ(タイトルは載っていなかった)
Jeffrey Thompsonという人はなかなかネット上でも情報がないのだが、本来科学者で、治療のための音楽の周波数の研究からいろいろな音楽を作っていった人のようだ。

8曲中最初の7曲が電子楽器によるおだやかな3,4分ほどの曲で、最後の8曲目が13分を越える長尺曲。解説によると以下の音源が織り込まれている。

- Human body sounds, breathing, heartbeat, etc.
- Nature/earth sounds, dolphins, winds, water, etc.
- Tibetan bowl, bells, gongs
- Japanese flute
- NASA/Voyager II space sounds from the planets in our Solar System. 

これは圧巻のメディテーション・ミュージックで、前半の7曲も全然悪くないのだが、個人的にはこの8曲目の感じで全編通したCDが聴きたかった。

youtu.be

 

「おかえりモネ」の話2

「おかえりモネ」の主役清原果耶であるが、この「百音」という役は大変難しいというかやりづらい役柄だと思う。
というのは、昨日も書いたがこのドラマは悪人がいないが、多彩な登場人物がそれぞれに悩みを抱えている。それは主人公の「百音」もいっしょなのだが、彼女はその悩みを聞く、という「受け」の場面が非常に多いと思う。「受け」であるから、自分を出しすぎてもいけないし、まったく出さないのもいけない。なので非常に難しいと思うのだが、清原果耶は好演していると思う。
どうしても蒔田彩珠やら伊東蒼に注目が集まりがちだが、清原果耶の「受け」の演技あってこそだと思う。

「おかえりモネ」の話

今まで書かなかったが「おかえりモネ」を見ている。
最初の頃は土曜日のまとめで見ていたが、最近は毎日録画して見ている。もっと早くから毎日見れば良かったと後悔している。
最近は持ち直してきたようだが、最初の頃は視聴率が苦戦していたというネット情報を見て、朝ドラににしては心理描写とかが深すぎるんだろうか、こんなにいいドラマなのに、と寂しく思ったものだ。
個人的に、このドラマの何が気に入っているかというと、悪人がいない点である。もう私は「おちょやん」のように明確な悪役がいて、主人公がひどい目にあうもけなげに頑張る、という大昔のパターンのドラマを受け付けなくなってきているのだ。
お笑いでも痛みを伴うお笑いが問題になってきているが、時代の流れでこういうドラマが増えれば、もっと私もドラマを見るようになるんだろうな。
ps.大食い、激辛も見ていて不快なんだが。

すぎやまこういち氏逝去

90歳なら大往生ではないか。
世間的にはドラクエなんだろうが、やはり私は「伝説巨神イデオン」劇場版だなあ。
そして「恋のフーガ」「花の首飾り」「モナリザの微笑」「学生街の喫茶店」といったJPOPの先駆けともいえる名曲群。
ご冥福をお祈りします。

キングオブコント2021

これから書くことは、たぶん世間一般の意見とさほど変わらないと思うが、蛙亭のためにあえて書く。
事前には蛙亭空気階段、ザ・マミィ、ジェラードンがファイナルに残って欲しかった。
こういう大会では、出演順の不利という事が今までも言われてきたが、今回ほどその悲劇を感じた事はなかった。
男性ブランコは、審査委員がほめるほどには面白いと思えなかったので、なおさらである。蛙亭ジェラードンの2本目が見られなかったので断言できないが、空気階段の優勝は動かなかっただろうが、やはり蛙亭ジェラードンの2本目を見たかった。っていうか今回個人的には1本目はファイナリストは、蛙亭空気階段、ザ・マミィ、ジェラードンの4組にして欲しかった。