2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

娘の部活

GWといいながら、娘は小4になって、部活というものが始まり、5/1 2 の土日が登校となった(笑) どこにもでかけるな、ということか(笑) でも、昨年亡くなった私の祖母の墓参り(弘前)へ、母をつれて、みんなで行く予定。 弘前城桜祭りの渋滞にまきこまれ…

当地でも、やっと桜が

昨日、当地でも、やっと桜が咲き始めた・・・・が、暴風雨(笑)

やっとタイヤ交換をする

難波 自由軒 しっとり仕立て カレーせんべい

大阪では難波の「自由軒」は通り過ぎただけだったが、帰ってきてからコンビニでこんなものを見つけた。 カレーよりウスターソース味が強く、それはそれで、美味しいし、しっとり感もなかなかのもの。

もう打ち止めです。

まだまだひっぱる大阪出張話 帰りの飛行機は、お年を召した方々の団体ツァーと一緒だった。 三沢に着陸する前、大阪のおばちゃんが 「家が無いなあ」(関西のイントネーションで) 逆に、こちらは伊丹に着くときに 「家だらけの中に着陸する〜!」 と思った…

しつこく続く、大阪出張土産(笑) しかし、秋には「八戸〜大阪定期便」がなくなるそうな・・・・

危なく忘れるところだったが、昨日は結婚11年目の記念日(汗)

The Silent Corner and the Empty Stage (1974) Over (1977) Peter Hammill すべて抜粋 今週は、21日〜23日まで出張だったので、通勤BGMも2日分。

今回の出張で、GS様がmixiでご紹介されていた、モンスターエンジンのポスターを見つけたいと思っていたのだが、残念ながら時間がなかった。 公式サイトはこちら http://www.gao.ne.jp/opa/damezatai.html

大阪土産第二弾「通天カツ」(笑) 大阪の思い出 ホテルの朝食の時のホテルのおねえさんが、クワバタオハラのオハラそっくりだった(笑)

今朝の最低気温、0度!

というわけで、大阪土産第一弾。 シアワセニナール オモシロクナール ホレヤスクナール という、お菓子。

これから帰るのですが、八戸は最高気温が3〜4度だとか・・・・、こわいよう(笑)

今さらであるが・・・・・ お好み焼き、てっちゃん・・・・・ 大阪は食べ物が美味い! 今回、道頓堀付近のホテルに宿泊したが、サラリーマンが連れだって歩いていると、数メートルおきに、居酒屋の呼び込みが(笑) 大阪では「砂肝」のことを「砂ずり」と言…

0655

毎朝娘とNHK教育テレビの「シャキーン」を見てから出勤する毎日であるが(笑)春からまた、面白い番組が始まってしまった。 6時55分から始まる「0655」である。 http://www.nhk.or.jp/e0655/ 猫好きにはたまらないコーナーや(4月の歌だが)21世紀版うな…

私の好きなものは、あまり一般的ではないものも多い。 なので、ネットで調べても、あまり情報が無いことがある。 なので、自分のように情報が無くて困っている人がいたとしたら、自分がその情報を発信する事で、少しはそういう人の役に立てるのではないか、…

娘の部活

娘も小4になり、部活というものが始まった。 かねてから、吹奏楽部に入りたいと言っていたが、打楽器の面白さに目覚めたようで、パーカッション担当になった。 将来は、キース・エマーソンのような、パーカッシブなピアニストになるのか?(笑)

Pawn Hearts (1971) Godbluff (1975) Still Life (1976) World Record (1976) Vital (1978) Van Der Graaf Generator すべて抜粋 歌の再練習も、来週、ピーター・ハミルのソロで一段落だな。

ちなみに、来週後半は、1年ぶりの大阪出張となりました。今回はもう桜は散ってるでしょう。

奇岩

慣れない雪でお困りの地方の皆様、お見舞い申し上げます。 当地は、今夜から、ということで、今のところ曇り。 当地の海岸には、こんな景色もある。葦毛崎展望台と大須賀海岸の間であるが、下記サイトに写真が山ほどあるので、興味のある方はどうぞ。 ちなみ…

空耳アワード2010(前編)

当地ではかなり遅れてはいるが、久々に見てみる。「朝からちょっと運動 表参道 赤信号」は、久々に歴史に残る快挙(笑) キャプテン&テニールの「愛ある限り」スペイン語ヴァージョンは懐かしい。 確かスペイン語圏でヒットしたお礼に、その地域の為に録音…

杉浦日向子の江戸塾

江戸をテーマにした、宮部みゆき、北方謙三らそうそうたるメンバーとの対談集。 彼女の書く江戸をテーマにした書籍は、ある意味大同小異なのであるが、高橋克彦氏との「その日ぐらし」でもそうだったが、対談集のほうが、対談相手のそれぞれの個性にしたがっ…

ブルックナー 交響曲第7番

コンヴィチュニー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1960) 以前コンヴィチュニーのブルックナーを集めた時、この7番だけが入手できなかったが、やっとユーズドで手に入れる。 音があまり良くなく、細部がつぶれている箇所がある。全体に遅いテ…

去年に続き、4月の雪、タイヤ交換をしなくて正解だった。

ゑひもせす

杉浦日向子 この間「全集で揃えたい」と書いておきながら、早く読みたいのと懐具合の関係で、文庫のユーズドで揃え始めてしまった(汗)初期作品集である。 実は、杉浦さんの漫画は、ずっと気になっていたものの、前述の「百日紅」「風流江戸雀」と「百物語…

世界は広い。お国によって考え方の違いは当然あるだろう。 しかし、下記のような記事を見ると、つくづく日本に生まれてよかったと思う。 ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0405&f=column_0405_005.shtml ttp://sankei.jp.msn.com/world/mideast…

風流江戸雀

杉浦日向子 これもいつの間にか手元に無くなっていたので買いなおす。古川柳の漫画化であるが、いうほど単純ではない。 4ページに対し川柳が二句選ばれていて、その二句が、短い漫画のストーリーの起承転結の、ちょうど「起」と「結」にあたるように、実に…

第2のスーザン・ボイルか?と話題の台湾のお方。 初めて見たときは、声の高さと歌唱力に、開いた口がふさがらなかった。

In the Court of the Crimson King (1969) In the Wake of Poseidon (1970) Lizard (1970) Islands (1971) Starless and Bible Black (1974) Red (1974) USA (1975) King Crimson すべて抜粋 やはり、歌って気分がいいのは「アイランズ」だな。 来週は、ヴァ…