2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ベートーヴェンの肖像画

どうでしょう最新DVDを少しづつ見ている。ドイツ、アーヘンのホテルで、やたら肖像画が飾ってあり不気味だ、という話で、ベートーヴェンの肖像画があった。有名なかっこよく修整されたやつではなく、晩年のくたびれたやつで、一般にはベートーヴェンと気…

娘の大冒険

昨日はいったん帰宅してから、また夜仕事だったので、やはり話題が無いので、久々の娘話。 一旦帰宅すると、娘が寝かかっている。着替えて降りてくると既に寝ている。そんなに遊んだのかと奥さんに聞くと、どうも大冒険(?)をしたらしい。隣の酒屋に一人で…

日本以外全部沈没

nadja5様も言及しておられたが、映画になるそうである。元々は筒井康隆お得意のシニカルでスプラスティックなトダバタ短編なのだが、今現在映画化ということは、世相をかんがみてかなりヘビーな内容になるかもしれない。本来は軽いんだけど、実はちゃんと考…

"Polytown"のCDの紹介から

本日、本も音楽も中途半端で、書くことが無いので中途半端な話。"Polytown"の解説の裏にレーベルのCDの紹介があるのだが(買った当時、ろくに見ていなかったのだろう)ザッパ晩年のザッパ・バンドのドラマー、チャド・ワッカーマンのソロが2枚紹介されて…

オノレ・シュブラックの失踪 (1910)

ギョーム・アポリネール 「世界SF全集 31 短編集(古典編)」で、懐かしい作品に出会った。といっても実際に読むのははじめて。どういうことかというと、この話は手塚治虫が「バンパイヤ」の中で語っているのだ。子供だったから作品名や作者は覚えてなく…

Black Light Syndroom(1997)

BOZZIO LEVIN STEVENS 正直このユニットの存在は知らなかった。この辺の時代はよほど不勉強なのだな。恥ずかしながらスティーヴ・スティーヴンスも知らなかった。有名な人らしい。この人もかなり変態が入っているのが好感が持てる。しかし帯に「ジャズ・フュ…

ハリー・ポッターの○い

店頭で衝動買いをしてしまった。ローリング女史がこの本の表紙差し替えを要求した等の話から、よっぽど過激な内容を期待すると肩透かしを食らう。ハリポタが過去のファンタジーの設定の焼き直しと言う話は、別に目新しいことでもないし、ハリポタの面白さは…

ビートルズのアルバム人気投票

ビートルズのアルバム人気投票があったんだと。ペパーが5位っていうのは、一見意外だが、前にも書いたが、たぶんこんな理由で他のアルバムの方が人気が高いのかとも思う。シーズ・リーヴィング・ホームはじめ名曲ぞろいなんだが

世界SF全集 31 短編集(古典編)

図書館で早川の「世界SF全集 31 短編集(古典編)を借りてきた。以前に書いたケラーの「歩行者族の反乱」を読むためであるが、古典なので収録されている作品の作者をほとんど知らない。(大昔読んだときは、ケラーしか読んでなかったか?)19世紀から…

図書館でエミリー ディキンソンを借りる

図書館でエミリー ディキンソンを借りる。わざわざ書庫から出してもらったが、国文社でなく桐原書店のものだった。おめあての詩を見つけたが、訳者によってずいぶんとイメージがかわるものだ。やはり国文社の方を読みたい。ちなみに原詩は以下の通り。 As if…

対訳 ディキンソン詩集(岩波文庫)

エミリー ディキンソン 先日書いたエミリー・ディキンソンを買う。対訳なので、原語のリズムも感じられるので大変良いと思う。ただし例の「海」と「永遠」を書いた詩が無い。そもそも1775篇中50篇なのだから、ほとんどが落ちているわけだ。これは図書館で例…

岸辺一徳と大滝秀治の例のCM

今朝の新聞を見たら、岸辺一徳と大滝秀治の例のCMにストーリーがあるらしく、新聞小説のように載っているのを奥さんが発見。それも第五回と書いてある。金○のホームページを見たら、ラジオドラマにもなっている。知らなかった。もっと宣伝していいと思うぞ…

Ship Arriving Too Late To Save A Drowning Witch (1982)

Frank Zappa nadja5様がお買いになると言うことで、久々に通して聴いて見る(ネタバレだったらごめんなさい)最初の2曲は、キャッチャーな短い掛け合いパッセージを執拗に繰り返すという、この時期ザッパが良く使う手法。こう書くとなんかちんぷな感じだが…

Real Illusions: Reflections(2005)

Steve Vai ヴァイ氏の現在のところ最新アルバム。輸入盤を買ったのでわからなかったがネットで調べたら、ストーリーがあるようだ。それもSF?幻想?かなり飛んでいるらしい。(タイトルからして、ディックぽいか?)そういえばザッパも「ジョーのガレージ…

黄門さまと犬公方(1998)

山室恭子 先日、「逆説の日本史 13」(井沢元彦)を読んだら、この本のことが書いてあり、興味を持ったので読んでみた。「諸国漫遊」はフィクションとしても、黄門様はそこそこ名君だったのではと漠然と思っていたし、綱吉も、浅野刃傷の裁決は正しかったと…

The UltraZone(1999)

Steve Vai ヴァイ氏も、とてもではないが全部そろえることはできない。CD評等を見て、良さそうだったので聴いてみたらやはり良かった。いきなりの民族音楽的女性ボーカルで始まり、全編、エスニックとヘビメタとフュージョンの融合である。シタール+オー…

Sex And Religion(1993)

Vai 「ヴァイ」というバンド名義の作品である。つくづく思うに、もしかして私は「FLEX-ABLE LEFTOVERS」を聴くべきではなかったのかもしれない。聴かなければ「Passion and Warfare」も、この作品も、もっと素直に聴けたかもしれない。「FLEX-ABLE LEFTOVERS…

「悟空の大冒険」とCM

最近、大変いんずい(方言)ことがある。メグ○ルクのCMだが、お年を召した方はご存知の通り、手塚治虫原作アニメ「悟空の大冒険」のエンディングの替え歌である。ちなみに原詞(2番うろおぼえ)は以下の通り いたずら 好き 好き 好き 遊ぶの 好き 好き マ…

That's The Way A Woman Is(1971)

The Messengers 邦題「気になる女の子」ダイアナ様のおかげで発売中のディアゴスティーニ本でやっと入手できた。(Golden Pops 19)たぶんちゃんと聴くのは初めてであろう。当時は誰かが歌った日本語の歌詞で覚えていたし、原曲も年代的にラジオか何かで聴い…

最近、長くてすいません。

アラン・ホールズワースとエディ・ヴァン・ヘイレン

そのアラン氏であるが、6/18の日記にも関連するが、ネットでこんな記述を発見。 「かつてアランの奏法を研究し、左手を極限まで使ったコードフォームと超絶的に速いポジション移動に付いていけず、右手で届かない音を押弦したことから、あの有名なライト・ハ…

Passion and Warfare(1990)

Steve Vai 公式の2ndソロアルバム。わたしなぞ語るのがおこがましい世界的ヒットアルバムであるが、その評価にたがわず、圧倒的な技量とセンスでキャッチャーに陥ることなくラストまでつっぱしる。nadja5 様が、彼はインストに限るというのも納得。ただし…

欧米の詩は朗読されることが前提

欧米の詩で思い出したことがあるが、欧米の詩は実は朗読されることが前提である。これを知ったのは「赤毛のアン」の映画であった。もちろん原作も読んでいるのだが、コンサートに音楽以外に詩の朗読があるというのがぴんとこなかったのだが、実際に映像で見…

エミリ・ディキンスン(またはディキンソン)

uzuram様のページで懐かしい名前が挙がっていた。100年ぐらい前のアメリカの詩人である。そもそも彼女を知るきっかけが不純で、図書館だったか本屋だったか、彼女の詩集を見つけたのだが、帯に彼女の肖像画があり、それがえらくかわいかったので、とりあえず…

ハリー・ポッターと謎のプリンス(原本2005年出版)

発売当初に購入していたが、後回しになっていたのをやっと読んだ。いよいよ最終巻を後に控えて、物語はハリポタ史上たぶん最もテンポよく進み、あっという間に読み終えた。(ネタバレありなので、これから読む人は注意)たぶん多くの人が疑っていると思うが…

文学少年時代(?)

uzuram様のページで「文学少女」「文学少年」の話になり、実はその時は坊主で髭をはやして応援団をやっていたという事を書いたので、久々に過去の暴露。 ついでに、坊主つながりでクラシックのコーラスをやっている頃。 ついでに(?)ママドウ時代にチョー…

キング・クリムゾン紙ジャケシリーズを聴き終えて

さて、紙ジャケシリーズのおかげで、若い頃はさんざん聴いたクリムゾンをひさしぶりにじっくりと堪能した。今更ながら、その素晴らしさを実感したわけであるが、私は基本的にこの時代のクリムゾンのアルバムには優劣をつけないことにしている。「クリムゾン…

USA(1975)

King Crimson 例の紙ジャケシリーズ。これも30th Anniversary Editionと同じようだ・・・・(涙)それはさておき、このアルバムについてはさんざん書いているので、別のことを少々。(ただし、日本語盤解説のアナログ当時のこのアルバムに対する文句は納得い…

Red(1974)

King Crimson 例の紙ジャケシリーズ。通して聴くのは本当にひさしぶりだ。「戦慄」のソリッド感が減少したのはさみしいが、メルトダウン的なサウンド構築とゲストの管楽器陣の活躍は感動的だ。"Fallen Angel"の歌のバックのオーボエの裏メロは絶品だ。"Provi…

父の日

やはり髭がわからないとね。