2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

午前0時の森(火曜日)まさかのビートルズ

昨夜の午前0時の森(火曜日)であるが、水卜アナがビートルズのファンだとは寡聞にして知らなかった。にしても、この日がまるまるビートルズとは!ファンには嬉しいけれど。

三戸郡階上町角柄折大日 大日堂はやはりいいです

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IPPON女子グランプリ

昨夜の「IPPON女子グランプリ」は放送前から非常に楽しみにしていた。面白くなるだろう、とは思っていたが、予想をはるかに超えた面白さだった。女芸人では、まだまだ、ヒコロヒー、ラランド・サーヤ、吉住等、大喜利を見てみたいし女芸人がいっぱいいるし、…

不明を恥じる アレサ・フランクリンの巻

当ブログでは時折「不明を恥じる」シリーズを載せているのだが(って別にシリーズのつもりでは無かったのだが)昔ほどではないが、ソウル系はまだまだ知識が少ない。ふとブルース・ブラザーズの映画でアレサ・フランクリンの歌が印象的だったのを思い出した…

「アビイ・ロード」と言うのなら

昨夜の番組で、演者4人が横断歩道を渡りながら「「アビイ・ロード」みたい」と言っていたが、BGMが「ハード・デイズ・ナイト」であった。せっかく「アビイ・ロード」というワードが出たのなら「アビイ・ロード」に収録されている曲をかけて欲しかった。…

「座頭市 VS プレデター」の女優が「鎌倉殿の13人」に

先日ご紹介した「座頭市 VS プレデター」であるが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2022/04/22/073220 アクションが印象的だった女優山本千尋が「鎌倉殿の13人」に主演するという。それが、昨夜善児が見逃した少女(トウ)の成長後だという。その後善…

岩手県九戸郡軽米町晴山第26地割 古屋敷稲荷神社 古屋敷の千本桂

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みほとけがミステリーハンターに

みちょぱの顔マネで仕事が増えてきたみほとけであるが、なんと昨夜の「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターになったいた!彼女について触れたのはもう2年前だが、感慨深いな。

思いがけずにチャールトン・ヘストン

NHKの歴史探偵「北条政子」を見ていたら、チャールトン・ヘストンが出てきてびっくりした。承久の乱の際の北条政子の演説と、シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」の中のアントニーの演説の構成が似ている、という話から「ジュリアス・シーザー」の…

午前0時の森(火曜日)はやっぱり

オードリー若林と水卜アナのゆるいおしゃべりが楽しい午前0時の森(火曜日)であるが、やはり二人だけの回が面白いなあ。水卜アナのヒルナンデス抜擢の裏話は良かった。

ランジャタイが目時駅に(八戸にバナナマン日村が)

先週末に放送された「終着駅からはじめちゃう?!」を録画しておいたのをやっと見た。なんと目時駅にランジャタイが来ていた!!八戸に「せっかくグルメ」でバナナマン日村が来ていたという情報もあったし、なんか最近こっちの方も賑やかだな(いや都会には及…

和牛川西のラジオにJPが

和牛川西のラジオにJPがゲスト出演して、一人和牛を披露したというニュースを見て、どうしても聞きたくなって、いろいろ探したら"AuDee"というもので(たぶん)大部分を聴くことができた。一人和牛も凄かったが、JPのレパートリーの豊富さに改めて驚く。…

松本若菜の話

先日、幸田尚子という女優さんの話を書いたのだが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2022/06/02/072942 その中で ネット記事で「~今注目の遅咲きアラフォー女優3人~」 とあるのは、正確には 「“松本劇場”で話題の松本若菜ら今注目の遅咲きアラフォー…

八戸市豊崎町彦ケ沢 稲荷神社 再訪

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七埼神社の鳥居 旧南部鉄道のDC351ディーゼル機関車

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ミッシェル・ポルナレフとウクライナ

最近、ふとミッシェル・ポルナレフって何歳になったっけ、と思ってウィキペディアを見てみたら 父親のレイブ・ポルナレフ(Leib Polnareff, ウクライナ語表記は Лейб Польнарев, 1899-1975)はウクライナ南西部のオデッサ(旧ロシア帝国)出身のユダヤ系ウクラ…

幸田尚子の話

cm

バイク王のCMで、名前はわからないが、とても印象深い女優さんだなあ、と思っていた。ノリの感じからファーストサマーウイカかと一瞬思ったのだが、顔は全然違った。ネット記事で「~今注目の遅咲きアラフォー女優3人~」というのがあって、そこに採り上げ…

つのだじろう「うしろの始皇帝」(2006)

つのだじろうといえば、リアルタイムで連載時に見ていた「空手バカ一代」(1971~)もインパクトがあったが、やはりリアルタイムで連載時に見ていた「恐怖新聞」(1973~)「うしろの百太郎」(1973~)が衝撃的であった。心霊やオカルトを真摯にとりあげた…