2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

パーンの竜騎士の外伝

パーンの走り屋(アンソロジー 伝説は永遠に2 収録)アン・マキャフリイパーンの竜騎士の外伝が収録されているアンソロジーがあった。時代は「パーンの竜騎士」の直前ぐらい、今まで語られなかった「走り屋」つまりは「飛脚」の文化について語られるが、結…

シューリヒトのエロイカ 1955

ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」シューリヒト指揮 フランス国立放送管弦楽団(1955)というわけで(こちら)シューリヒトのエロイカ(フランス国立放送管弦楽団)の発掘音源の二つめ。ちょっと速すぎると感じたオフィシャルのパリ管盤(1957)(こちら…

クナのシューマン 交響曲第4番

シューマン 交響曲第4番クナッパーツブッシュ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1962)クナのシューマン交響曲第4番は、ミュンヘン・フィルを所有している(こちら)この時、このウィーン・フィル盤の存在は知っていたはずだから、当時は入手困難…

シューリヒトのエロイカ 1963

ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」シューリヒト指揮 フランス国立放送管弦楽団(1963)また郊外店で見つけてしまった(笑)発掘音源も、まああとからあとからよく出てくること!しかしである!発掘音源なのにステレオである!シューリヒトのエロイカをス…

フルトヴェングラーのエロイカ ベルリン・フィル

ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1950)先日、今まで見た事のないフルトヴェングラーの「エロイカ」があったという話を書いたが(こちら)まだあった!今まで長らく、ベルリン・フィルとの…

トスカニーニの「フィデリオ」

ベートーヴェン「フィデリオ」トスカニーニ指揮 NBC交響楽団(1944-1945)ローズ・バンプトン:レオノーレジャン・ピアース:フロレスタンシドール・ベラルスキー:ロッコヘルベルト・ヤンセン:ピツァロエリナー・スティーバー:マルツェリーネジョセフ・レ…

クレンペラーの「フィデリオ」

ベートーヴェン「フィデリオ」クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1962)レオノーレ:クリスタ・ルートヴィヒフロレスタン:ジョン・ヴィッカーズドン・ピツァロ:ヴァルター・ベリーロッコ:ゴットロープ・フリックマルツェリーネ:インゲボルク・…

「歌う船」シリーズ「還る船」

「還る船」(1999)(アンソロジー「遙かなる地平2」収録)アン・マキャフリイ(当ブログでは、マキャフリー、アキャフリイの表記が混在しているが、ハヤカワと創元の違いなのでご容赦)マキャフリーの「歌う船」シリーズの第1作の「歌う船」(ややこしい…

「魔女の宅急便」のキキとトンボ

最近ネットで、昔懐かしいアニメ雑誌「アニメ―ジュ」の表紙が「3年後のキキ」である、と盛り上がったりしているところがあった。それはそれでいいのだが、書きこんでいる人の意見を見てみると、誰一人として原作ではキキとトンボが結婚した(こちら)事をし…

フルトヴェングラーの「フィデリオ」

ベートーヴェン「フィデリオ」フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1950)フィデリオ/レオノーレ:キルステン・フラグスタートフロレスタン:ユリウス・パツァークドン・ピツァロ:パウル・シェフラーロッコ:ヨーゼフ・グラインド…

クナッパーツブッシュの「フィデリオ」

ベートーヴェン「フィデリオ」クナッパーツブッシュ指揮 バイエルン国立歌劇場管弦楽団(1961)フィデリオ/レオノーレ:セーナ・ユリナッチフロレスタン:ジャン・ピアースドン・フェルナンド:フレデリク・ガスリードン・ピツァロ:グスタフ・ナイトリンガ…

「歌う船」シリーズ

「歌う船」シリーズ アン・マキャフリイ他アン・マキャフリイの「パーンの竜騎士」シリーズの再読を終わって、さあどうしよう、と思った。「九星系連盟シリーズ」は、最終作"The Tower and the Hive"(1999) の翻訳が出たら通して読むつもりであるが、もう13…

元ブログと連携解除

なんか、いろいろと不都合もあるので、連携を解除した。 ので、古い記事は古い方をご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/hakuasin/ ブログはこちらで続ます。

トスカニーニBOXのベートーヴェンの交響曲

トスカニーニBOXのベートーヴェンの交響曲以前にも書いたが、トスカニーニのベートーヴェンの交響曲は、それぞれ一番後に録音されたものしか持っていなかった。当時は他が廃盤状態だったからだ。なので、それ以外の録音が今回大変ありがたい。今回初めて…

竜と竪琴師

「竜と竪琴師」アン・マキャフリイというわけで(こちら)やっと「パーンの竜騎士」シリーズを、最新邦訳の「竜と竪琴師」まで読み切った。やはり、こういうのは一気読みの方が話がよくわかる。最初は「竜とイルカたち」まで話が進んだのに、ここでまた過去…

朝比奈隆の「合唱付」

ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」朝比奈隆 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団(1985)以前「私は第9で涙を流したことが2度だけある」と書いた事があるが(こちら)その朝比奈さんの第9(たぶん1977年の2回目の全集録音時)が欲しくても、某通販サ…

クレンペラーの ベートーヴェン 交響曲全曲

クレンペラー指揮 ベートーヴェン 交響曲全曲 例の発掘音源BOXのベートーヴェンの交響曲全曲であるが、何曲かは感想を書いているが、すべてについては書かない。(オフィシャルの方は買う予定も特にないので比較もできないし) が、どの演奏も、コンヴィ…

クレンペラーの「合唱付」

ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付」クレンペラー指揮 ケルン放送交響楽団(1958)マリア・シュターダー(s)グレース・ホフマン(ms)ヴァルデマール・クメント(t)ハンス・ホッター(bs)例の発掘音源BOXである。第2楽章スケルツォがけっこう遅い…

クレンペラーの「運命」

ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1955)発掘音源BOXである。クレンペラーのベートーヴェンの交響曲のオフィシャルはこの第5しか持っていないのだが(こちら)面白いもので、快速クレンペラーの時代でも…

クレンペラーのベト7

ベートーヴェン 交響曲第7番クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1955)例の発掘音源BOXである。これも感想を書くつもりはなかったが、面白い演奏だったので。とにかく重たいベト7である。フィナーレはテンポも遅いので重たいのはわかるが、他…

クレンペラーのエロイカ

ベートーヴェン 交響曲第3「英雄」クレンペラー指揮 ケルン放送交響楽団(1957)例の発掘音源BOXである。当初は感想は書かないつもりだったが、これは文句のつけようが無い。(ケルン放送交響楽団のレベルの高さも改めて思い知らせれた)速めのテンポの…

娘の吹奏楽コンクール

娘の吹奏楽コンクール昨日は娘の吹奏楽部の市内コンクールであった。前評判より、演奏がまとまっていたので、これはいけるかも・・・・と密かに期待していたが、見事県大会代表になる金賞を受賞、当校では約十年ぶりの快挙らしい。

春風亭柳昇「里帰り」

春風亭柳昇「里帰り」随分前、春風亭柳昇師匠の新作落語「里帰り」について書いた事があったが(こちら)また、思い出したのでCDでも出ていないかと思って調べてみたらあった。「なごやか寄席シリーズ 五代目 春風亭柳昇 滝口入道/里帰り」2010年発売なの…

トスカニーニBOX

トスカニーニBOXトスカニーニBOXが約1カ月遅れで届いた。例の不備(こちら)も、とりあえず冒頭部を聴き比べたら別音源だったので、解消されている。さて、クレンペラーでベートーヴェンを聴いてるから、まずそこからかな。

クレンペラーのブルックナー 交響曲第8番

ブルックナー 交響曲第8番クレンペラー指揮 ケルン放送交響楽団(1957)速めのテンポだが、速すぎるというほどではない。シューリヒトに比してテンポの変化も少ないので、速めのブル8の演奏としては、こちらの方が理想的であろう。

クレンペラーのブルックナー 交響曲第7番

ブルックナー 交響曲第7番 クレンペラー指揮 ウィーン交響楽団(1958) こちらも快速激烈クレンペラーであるが、ところどころせわしなくなってしまう部分があり「ロマンティック」ほど全面的に成功とは言えないが、充分に聴きごたえがある。

クレンペラーのブルックナー交響曲第4番

ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」クレンペラー指揮 ケルン放送交響楽団(1954)快速クレンペラーとは聞いていたが、ここまで速いとは。かのレーグナーより速い。アタックも激しいのに音は充分伸ばしてあるので、大変なことになっている(笑) 快…

クレンペラーの「ジークフリート牧歌」

ワーグナー「ジークフリート牧歌」クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1960)先日のブル8とのカップリングで収録されていた。ワーグナー管弦楽曲集 I,II (こちらとこちら)には収録されていなかったので、録音年からしてもCD化の際に漏れたもの…

「パーンの竜騎士」の音楽

Masterharper of Pern(2003)Sunset's Gold(2009)Tania Opland & Mike Freeman Words by Anne McCaffrey 海外サイトで「パーンの竜騎士」関連をいろいろと見ていたら、なんかCDがあった。どうも、かの竪琴師の長ロビントン師が歌った(奏でた)であろう…

「パーンの竜騎士」シリーズ

「パーンの竜騎士」シリーズというわけで(こちら)「竜と竪琴師」を読むために、せっせと「パーンの竜騎士シリーズ」を読み返している。以前書いたように(こちら)日本での出版順や、シリーズに振られた数字ではなく、以下の順で読むと、大変スムースであ…