ロック

第2のビートルズ 実は

昔はよく、第2のビートルズとか、ビートルズの再来とか(日本のビートルズとか)が話題になったもので、それこそいろいろなバンドの名前があがっていたものだ。しかし、個人的に言わせてもらうと、そういったバンドはどれもあてはまらなかった。第2のビート…

ビートルズの"Baby It's You" "Please Mr. Postman"そしてデュアン・エディ

私が初めて買ったビートルズのアルバムは日本盤の1st「ビートルズ! 」と「レット・イット・ビー」であることはどこかで書いた気がするが、久々に聴いてみてまたいろいろと思い出した。その頃は中学生だったと思うが、それまでは、歌の1番と2番は歌詞が違…

ハート 米TV番組で「Barracuda」披露

4年ぶりの復活とかいってるけど、70歳を超えているのに声はほとんど衰えていないのが凄いな。 youtu.be

ハートを一段落

「ドリームボート・アニー」(1976)ハート というわけで https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2024/03/25/055743 ハートのデビューアルバムである。デビュー作にしてこの完成度、さらにヒットシングルを3曲も生んでいるとんでもないアルバムである。表…

"ORIGINAL ALBUM CLASSICS" HEART について

ハートの初期5CDセットを買った話を書いたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2024/03/19/055655 オリジナリティ溢れるユニークでバラエティに富んだ曲群、そしてアン・ウィルソンの歌唱力、別々の個性をもった二人のギタリストの活かし方等、楽し…

"ORIGINAL ALBUM CLASSICS" HEART

結局、ハートのキャリアの前半の廉価のBOXを買ってしまう。1st後、売り出し方の意見の相違でレコード会社を移籍して発売された2nd"Little Queen"から、弱冠の低迷後また移籍して(トラッド色を廃して)再ブレークする前までの5CDである。なので、移籍前の…

ハート「バラクーダ」のからくり

ハートの「バラクーダ」を聴いた人は、最初奇妙な感じがする人がいるかもしれない。ギターのリフはEのパワーコードからG、パワーコードは第3音が無いので調性が判定できないのだが、Gへ移行する事で聴き手は無意識のうちにEマイナーであろうと脳が勝手…

ハート「リトル・クイーン」(1977)

ハートというバンドは、リアルタイムでは「バラクーダ」が印象深かったが、特にアルバムを買うでもなかった。最近たまたま、レッド・ツェッペリンの影響を受けているというのを知って、ならば聴いてみたいじゃん、となり「バラクーダ」が収録されている2nd「…

ショッキング・ブルー「ヴィーナス」の元曲

ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」に元曲があったとは知らなかった。作曲者はインスパイヤと言っているらしいが、ここまで似ていると・・・・・好きな曲だっただけにちょっと残念。 こちらがショッキング・ブルーの「ヴィーナス」 youtu.beこちらが元曲…

「アイド・ラザー・ゴー・ブラインド」チキン・シャック(クリスティン・パーフェクト)

以前「フリートウッド・マック」のクリスティン・マクヴィーのチキン・シャック時代のボーカルが聴きたいのでアルバムを買った話を書いたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20061219/p2 チキン・シャック時代にカバーながらも彼女がボーカルを取って…

シンディ・ローパーとクリスティン・マクヴィー(フリートウッド・マック)

私が「フリートウッド・マック」を意識したのはNHKで放送された映像だった、という事は以前にも書いているが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20070623/p1 アナログ時代、シングルを買った大好きな"You Make Loving Fun"が、翌年シンディ・ローパ…

「ハウンド・ドッグ」のオリジナル

先日のチェット・アトキンスが、プレスリーの「ハウンド・ドッグ」の録音に参加しているとの事で改めて調べたらプレスリーの「ハウンド・ドッグ」はなんとカバーであった!この歳になるまで知らなかった(汗)しかも、オリジナルは黒人女性ブルース歌手で歌…

チェット・アトキンスの話

カーペンターズの「ナウ・アンド・ゼン」のオールディーズのカヴァー・メドレーに入っている「この世の果てまで」(「マツコ&有吉 かりそめ天国」でBGMとしてよくかかっているので、誰しも一度は聴いたことがあると思う)の元曲について調べていたら、プロ…

Ma・Ma・Doo!! 音源配信開始

以前ご紹介した、ma ma doo!!の音源を含む日高富明さんの「 シークレット・ゾーン」であるが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2013/12/21/082801 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/01/20/050531 DIANALOTUS の情報によると配信が開始され…

ビートルズの日本公演で失神した人 今でもビートルズ聴き続けてなきゃウソ説

昨夜の番組で「ビートルズの日本公演で失神した人 今でもビートルズ聴き続けてなきゃウソ説」なるものをやっていたが、50年来のファンとしてみれば、そんな話聞いたことがないなあ、と思いながら見ていたら、案の定いなかった、という結論に。海外のビートル…

「恋のアドバイス」がなぜ!?

先日のビートルズの赤盤の話であるが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2023/11/29/181733 実際に聴いてみて、また気づいてしまった。「恋のアドバイス」が漏れている・・・今聴いても、どうやって思いついたのかわからない驚異の転調!「ジス・ボーイ…

ノー・リプライがなぜ!?

ビートルズの正真正銘最後の新曲が話題の2023年版赤盤青盤であるが、当時の収録曲に何曲かが新たに加えられている。ところが、かねがね赤盤に収録されないのを悔しく思っていた「ノー・リプライ」が今回も収録されていない!「ビートルズ・フォー・セール」…

"Judi Kuhl"と"Gillian Glover"

ロジャー・グローバーの「バタフライ・ボール」については、何回か書いた。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20040902/p1 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20060419/p1 実は、大昔に、「バタフライ・ボール」のライブ映像の海賊盤VHSを買っ…

ビートルズの新曲

実はあまり期待していなかったのだが、予想外に良かった。曲調とも相まって、なんか泣けてきてしまう。 youtu.be

デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」とヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「アイム・ウェイテング・フォー・マイ・マン」

録画しておいた「映像の世紀バタフライエフェクト:ロックが壊した冷戦の壁」をやっと見た。知らない事もいっぱいあって今更ながらも勉強になったし感動もした。しかし、びっくりしたのがデヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」のベース(楽器でなくてね)が、…

「移民の歌」はインド音楽?

久々に、いわゆるフュージョン期のサンタナを聴いていたら、インド音楽風の曲があり、リフが(わかりやすくAmをキーとすると)ミ、ミ(オクターブ上)レ# で、そう言えば、ルネッサンスの「ラジャ・カーン」(「プロローグ」に収録)もこんな感じだった、イ…

ジョージ・ハリスンの「二人はアイ・ラヴ・ユー」で知らなかった話

以前から、ベースを合わせて弾いているとかいろいろと書いてきたジョージ・ハリスンの「二人はアイ・ラヴ・ユー」であるが hakuasin.hatenablog.com 元々、元ロネッツのロニー・スペクターがアップル・レコードからソロ・アルバムを発売する計画があり、その…

娘のバンドの曲が 佐久間宣行のオールナイトニッポン0 でかかった!

53:54 ぐらいから(ご存じの方はご存じだが、娘はドラム) www.youtube.com

「月曜から夜ふかし」にかかった「レット・イット・ビー」

昨夜の「月曜から夜ふかし」で、BGMに「レット・イット・ビー」が使われていた。BGMに使われる「レット・イット・ビー」については、以前こんなことを書いた。簡単に言うと、シングル・バージョンばかり使われて気に食わない、という話。 hakuasin.hat…

今更の、エイミー・ワインハウス(と、27クラブ)

本当にこの頃の洋楽は知識が無くてすいません。久々にドアーズについて調べていたら、27クラブという言葉が出てきて、これは、ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン(ドアーズ)が皆27歳で死んでいる事から…

続 P.P.アーノルドの話

先日、ベストがお高い、と書いたP.P.アーノルドであるが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2022/08/05/060252 実は、若い頃の彼女の正式なアルバムは2枚しかなく、現在出ているのは、それのどちらかか、それらから抽出したものに未発表音源とかの付加…

クリーム「バッジ」の話

クリームは主に「ホワイト・ルーム」「サンシャイン・ラヴ」が入っている「ライヴ・クリーム Vol.2」を昔から聴いていて(本来は vol.1 の「ライヴ・クリーム」を聴くべきらしいのだが)スタジオ録音はあまりちゃんと聴いていなかった。記憶が正しければ、結…

レッド・ツェッペリンについての、個人的などうでもいい話

久々にレッド・ツェッペリンの「永遠の詩」を聴いていて思い出したことがある。アナログ盤時代の曲順についての話はこちら。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20071208/p2 どこかで書いたと思うが、若い頃レコードもそう何枚も買えない時代、興味を持…

「アイ・アム・ザ・ウォルラス」と「大漁歌い込み」の話

ビートルズの最新の知識を得るシリーズであるが、 「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のウィキペディアで 後半部分のリズムについては宮城県民謡「斎太郎節」との共通点が指摘されている。ちなみにレノンはビートルズ日本公演で来日した際に東京ヒルトンホテル…

「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」の話(と、ちょっと自分の話)

先日の午前0時の森(火曜日)で、エリナー・リグビーの墓の話が出てびっくりした。ビートルズについてはそこそこ詳しいつもりだったが、まったく知らなかったからだ。調べてみると、1980年代に発見されたとのことで、たぶん私のビートルズの知識は1970年代で…