デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」とヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「アイム・ウェイテング・フォー・マイ・マン」

録画しておいた「映像の世紀バタフライエフェクト:ロックが壊した冷戦の壁」をやっと見た。
知らない事もいっぱいあって今更ながらも勉強になったし感動もした。
しかし、びっくりしたのがデヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」のベース(楽器でなくてね)が、ミュージシャンになる前に聴いて衝撃を受けたと言うヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「アイム・ウェイテング・フォー・マイ・マン(僕は待ち人)」だったとは知らなかった!
確かに言われてみればそうだ!と納得。最初にこの曲を聴いた時は、ボウイの他の曲とは明らかに作りが違うな、と思った覚えがあるが、まさかルー・リードだったとは・・・・