クラシック
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団(1959) この曲は以前マルティノン指揮を持っているとだけ書いて感想をかいていなかった。なんかふとどんな曲だっけと思って聴き直そうと思った時にリビング・ステレオBOXに…
随分久しぶりに「バットマン:ザ・ムービー」(邦題 バットマン オリジナル・ムービー)(1966)を見た。昔のテレビシリーズの映画化で、ペンギン、ジョーカー、ナゾラー(リドラー)キャットウーマンが組んでバットマン&ロビンと対決する話なのだが、最初…
今回、シューベルトを聴くというサイクルで当然歌曲も聴いていた。それこそ三大歌曲集とそれに含まれない有名曲。そしてそういうCDを探している時に我が最愛のソプラノ、ヤノヴィッツのシューベルト歌曲集がある事を知って、これを締めくくりにしようと注…
先日のテクラ・バダジェフスカのCDを購入する際、ついでと言っては何だが、手元にはその種類のCDが無かったので良い機会だと思って「ピアノ小品名曲集」というドイツ・グラモフォンの編集(だと思う)によるCDを一緒に購入した。大半の曲は覚えがあっ…
少し前に図書館で「バイエルの謎」という本を借りた。日本でピアノを習う人なら知らない人の無いバイエルがその経歴等全く謎につつまれており、それを著者が海外取材を通して探っていく本であった。で、結局海外でも謎が多く、その原因が当時の大衆向けに有…
録画していた歴史探偵を見ていたらジャポニスムをやっていたのだが、絵画関係はある程度知っていたが、サン=サーンスのオペラ「黄色い王女」は寡聞にして知らなかった。番組では日本語の歌詞が出てきたという事を強調していたが、ちゃんと五音音階を使って…
シューベルトを聴く、と書いていながらそれ以降ブログには反映されていないが絶賛視聴中である。交響曲、管弦楽曲、弦楽四重奏曲、ときてピアノ・ソナタに行くつもりがとりあえずといういう事で歌曲のベスト的なCDを聴いたのだが「菩提樹」が私の知ってい…
図書館でタイトルを見て借りてしまった。サブタイトルにある通り1987年に放送されたテレビ番組の為の取材のドキュメンタリーである。そんな昔の番組なのに出版は2025年3月である。とにかく154曲であるから有名無名、ヨーロッパじゅうを飛び回っての取材の様…
先日のシューベルトの記事でちらった触れた「オーケストラの音楽史」であるが、大変勉強になった。感想は書かないが気づかされた事を少し書く。まず、調性の持つ音楽的性格というか特色の話で、ベートーヴェンのエロイカが変ホ長調である事からかも知れない…
今回、長くてとりとめのない話です。 ちょっと前にふと、シューベルトの「鱒」って有名だけどちゃんと聴いたことがないなあ、と思って軽い気持ちでお安いのを購入した。それが シューベルトピアノ五重奏曲「ます」ブレンデル(p)クリーヴランド四重奏団弦楽…
ジョン・コルトレーンの「ライヴ・アット・バードランド」(1964)を聴いていてびっくりしたのだが、最後に収録されているボーナス・トラックがあきらかにレハールのオペレッタ「メリー・ウィドウ」のアリア「ヴィリアの歌」ではないか!ということはこのア…
先日「未完成」の時に子育て系のマンガブログの事も書いたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2025/03/29/173235 そのブログで筆者がガムランの勉強をしたという動画が貼り付けてあった。民族音楽好きでガムランについても以前書いていたし、何より「…
シューベルト 交響曲第8番「未完成」シューヒリト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1956) 前にどこかで書いたかもしれないが、子育て系のマンガブログをいくつかチェックしている。その中で、初めてクラシックのコンサートに行く話があって「運命…
昔からCMやBGMにチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲そっくりの曲が使われていて、当時はネット情報もあまりなくて何の曲かわからず、ながいこといんずい(方言)思いをしてきた。昨日久々にある番組でその曲が聴こえてきて、調べてみたら「イェーガ…
最近モーツァルトのいわゆる三大交響曲を、ピリオド演奏やテイト盤、ティントナー盤で聞き直したりして、以前から思っていたことを書く。交響曲の第4楽章は、古くはロンド形式が多かったが、だんだんに第1楽章と同様にソナタ形式で書かれるようになったの…
シューマン 交響曲全集(1993) ロイ・グッドマン指揮ハノーヴァーバンド 注文したと書いたのは2月22日であった。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2024/02/22/045302 その後まもなくして届いたのだが、聴く前に家にあるシューマンの交響曲の録音をざ…
シューマンの交響曲は、漠然と1番と4番が人気で、次いで3番、最後が2番だと思っていた。1番と4番はいい意味でキャッチャーで交響曲としての構成もしっかりしている。ロマン派の交響曲の代表的作品という感じだからだ(まあ、オーケストレーションの問…
昨日の記事を書いた後ネットでいろいろと調べていたら、某通販のレビューで以下のような記述を発見。 あの世からシューマンの不平が聞こえる。「わたくしのオーケストレーションは,駄目だと言われ続けてきた。しかし,それはあなたがたが間違った編成のオー…
昨日シューマンについて書いたので日頃思っていた事を書く。シューマンの交響曲はオーケストレーションに問題があり、歴代指揮者は独自に楽譜を改訂して演奏していた、というのは有名な話である。曰く、楽器を重ねすぎて、聴こえてほしいフレーズが埋もれて…
まるっきりの個人の感想で、あの曲とこの曲が似ている、という話はちょくちょくブログでも書いているのだが、シューマンの「マンフレッド序曲」を聴くたびに、ある経過区のメロディがポール・モーリアの「涙のトッカータ」に似てるな、と思ってしまう。ラフ…
何かを聴くと別の曲を思い出す、というのは何回か書いてきているが(例えば「新世界より」と「花と蝶」) https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2023/06/03/074224 久々にプッチーニの「トゥーランドット」を聴いていて、以前から童謡の「夕焼小焼」の「山…
というわけで、 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2023/10/17/073752 ジョー・ザヴィヌルの"Stories of the Danube"を購入。演奏はカスパー・リヒター指揮ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団で、海外ウィキペディアの日本語訳による曲名は以下の通り。 …
久々に、ABBA の「ダンシング・クイーン」の動画を見ていたら、次から次へと止まらなくなった。以前もそうであった。私にとっての ABBA のフェイバリットソングは「SOS」なのだが、「ダンシング・クイーン」は、永遠に終わって欲しくない曲で、何度でも続け…
久々にエルガーのオラトリオ「ゲロンティアスの夢」を聴いたのだが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20080626/p1 テノールが、オラトリオにしてはあまりにもヘルデン・テノールであるのに今更気づいた。ジョン・ミッチンソンというのだが、さぞかしワ…
突然思い出したので書いておく。変なタイトルであるが、要は子供の頃、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の第3楽章スケルツォのトリオ部のメロデイーで、森進一の「花と蝶」のサビ「花が散る時、蝶が死ぬ」のメロディーと似ている部分がある、と思…
ラヴェル「ボレロ」ブランコ指揮 シャンゼリゼ劇場管弦楽団(1953) ネットで「録音史上最も遅いボレロ」というのを見つけた。クラシックファンの間では有名らしい(汗)指揮者としても活躍したポルトガルの作曲家フレイタス・ブランコ指揮のもので、CDは…
松本零士の訃報で気がついた。松本版SF「ニーベルングの指環」はとうとう未完のままになってしまったことを・・・ https://hakuasin.hatenablog.com/entries/2013/06/05
たまたま知ったのだが、かのバロック音楽の名曲「パッヘルベルのカノン」をヴァンゲリスが在籍していたアフロディテス・チャイルドが1968年にポップス化してシングル発売していたとは! こちらがアフロディテス・チャイルド「雨と涙」 youtu.be こちらが「パ…
伊藤沙莉主演の「ももさんと7人のパパゲーノ」というドラマのタイトルをネット上で見つけ、パパゲーノといえば、モーツァルトの「魔笛」しか思いつかない私はいったいどんなドラマだろう、と調べてみたら パパゲーノとは「死にたい気持ちを抱えながら、その…
以前、カーリー・サイモンが元々姉のルーシーとサイモン・シスターズというフォーク・デュオを結成していた事は以前に書いたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2012/06/17/075319 たまたま海外のウィキペディアを見ていたら、その姉のルーシーは、そ…