クラシック

イエスの「危機」がまさかの

ビートルズの知識をアプデ(年寄が使うと痛いかな)していたが、それが一段落して、次はプログレの知識をアプデすることにした。そうしたら、イエスの「危機」のウィキペディアで アンダーソンはこの曲の着想を、彼のお気に入りであるジャン・シベリウス作曲…

山下和仁版 展覧会の絵(山岸凉子の「アラベスク」)

日本の留学生がウクライナの為に「展覧会の絵」の「キエフの大門」のクラシック・ギターバージョンをネットにあげた、という話題を見た。私の耳が正しければ、これは山下和仁版であると思われる。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20060317/p1 この名…

「タルカス」とヒナステラ「アルゼンチン舞曲集」

以前、EL&Pの「トッカータ」の原曲の話で、アルゼンチンの作曲家、ヒナステラについて触れたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/05/22/045652 なんと、あの「タルカス」の元ネタであろうヒナステラのピアノ曲がある事を知った。 こちらがそ…

ボルトンのブルックナー 交響曲第1番

ブルックナー 交響曲第1番(リンツ版 1865/66)アイヴォー・ボルトン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 (2013) というわけでボルトンのブルックナー 交響曲第1番であるが、こちらも第2番同様、チャーミングな仕上がりだ。この曲はこのぐらい…

ボルトンのブルックナー 交響曲第2番

ブルックナー 交響曲第2番(1872年版)ブルックナー 交響曲第2番(1872年版)アイヴォー・ボルトン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 (2015)久々に、めったに聴かないブルックナーの第1番、第2番を聴きたくなって、定番のインバル番とかを…

コープマンのバッハ「クリスマス・オラトリオ」

バッハ「クリスマス・オラトリオ」トン・コープマン指揮 アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団(1996)リサ・ラーション(ソプラノ)エリーザベト・フォン・マグヌス(アルト)クリストフ・プレガルディエン(テノール)クラウス・メルテンス(バス) …

ミシェル・コルボのバッハ「クリスマス・オラトリオ」

バッハ「クリスマス・オラトリオ」ミシェル・コルボ指揮 ローザンヌ室内管弦楽団(1984)ローザンヌ声楽アンサンブルバルバラ・シュリック(ソプラノ)キャロライン・ワトキンソン(アルト)クルト・エクウィルツ(テノール)ミシェル・ブロダール(バス)フ…

ミシェル・コルボの バッハ ミサ曲ロ短調 3回目の録音

ミシェル・コルボ指揮 ローザンヌ器楽アンサンブル(1996 ライブ録音)ローザンヌ声楽アンサンブルサンドリーヌ・ピオー(S)ベルナルダ・フィンク(Ms)マルクス・シェーファー(T)マルコス・フィンク(Br) 昨日、コルボの バッハ ミサ曲ロ短調 について書いたの…

ミシェル・コルボの バッハ ミサ曲ロ短調

ミシェル・コルボ指揮 ローザンヌ器楽アンサンブル(1979)ローザンヌ声楽アンサンブルラシェル・ヤカール(S)ジェニファー・スミス(S)ビルギット・フィニレ(A)アンソニー・ロルフ=ジョンソン(T)フィリップ・フッテンロッヒャー(Bs) というわけで …

シューリヒト ブルックナー 交響曲第9番 LP復刻版

ブルックナー 交響曲第9番シューリヒト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1961)(LP復刻盤) シューリヒトのブルックナー 交響曲第9番(オフィシャル盤)は、今まで何回も書いてきているが、再度まとめると 私が若い頃に初めて聴いたブルックナー…

エルネスト・ブールのモーツァルトの交響曲

ブリュッヘンのモーツァルトを注文した話から、家にあるモーツァルトの交響曲をいろいろと聴き直していて、そう言えば「アルティメット・モーツァルト(40CD)」の交響曲ってどうだったっけ、と思い出した。前にも「Timmermanのモーツァルト「レクイエム」」…

ブリュッヘンのモーツァルトの交響曲

以前、バッハの「ヨハネ受難曲」で聴いたブリュッヘンであるが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/01/19/045655 本当に無知とは恐ろしいもので、元々はリコーダーの名手で多くの名盤があり、その後指揮者に転向し、バロックのみならず、モーツァル…

ミシェル・コルボの「ヨハネ受難曲」

バッハ「ヨハネ受難曲」ミシェル・コルボ指揮 ローザンヌ室内管弦楽団(1977)ローザンヌ声楽アンサンブル福音史家:クルト・エクウィルツ(テノール)イエス:ルート・ファン・デア・メール(バス)フェリシティ・パーマー(ソプラノ)ビルギット・フィニレ…

ミシェル・コルボの「マタイ受難曲」

バッハ「マタイ受難曲」ミシェル・コルボ指揮 ローザンヌ室内管弦楽団(1982)ローザンヌ声楽アンサンブルノートル・ダム・ド・シオン教会少年聖歌隊福音史家:クルト・エクウィルツ(テノール)イエス:ゲルハルト・ファウルシュティヒ(バス)マーガレット…

ミシェル・コルボのバッハ

ミシェル・コルボは、フォーレの「レクイエム」で大変お世話になった(笑)その後、モーツァルトの「レクイエム」を買ったりしたが、バッハの四大宗教曲あたりは押さえておきたかった。しかし、なんとなくきっかけが無くてずるずると来てしまっていた。先日…

30-1グランプリ(とチャンス大城)

「水曜日のダウンタウン」は、見ていて不快になることが増えて、最近は見なくなっていたが「30-1グランプリ」というのが面白そうだったので久々に録画していたのを見た。予想をはるかに超えて面白かったが、決勝に残す芸人を間違えたのもご愛敬か。ただ一点…

リパッティのシューマン ピアノ協奏曲(リパッティBOX)

シューマン ピアノ協奏曲ディヌ・リパッティ(pf)カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1948) というわけで http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2020/12/13/062951 リパッティのBOX(7CD)(2007)を買ってしまう。原題は"Icon: Dinu Lipatti "で…

リパッティのシューマン ピアノ協奏曲 と ウルトラセブン(続き)

シューマン ピアノ協奏曲ディヌ・リパッティ(pf)カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1948) 先日「音質にこだわるつもりはない」等と書いておきながら hakuasin.hatenablog.com その舌の根の乾かぬ内に特典目当てで高音質盤を買ってしまった(汗)特…

リパッティのシューマン ピアノ協奏曲 と ウルトラセブン

ウルトラセブンの最終回のBGMにシューマンのピアノ協奏曲が使用されていることは、セブンファンでであれば常識的なことなので私も把握していたが、その音源が、かの夭折の天才ピアニスト、リパッティの演奏によるものだとは知らなかった。さらに、ウルトラセ…

インバルのチャイコクフスキー交響曲第6番「悲愴」(と、我が家にある「悲愴」)

チャイコクフスキー交響曲第6番「悲愴」インバル指揮 フランクフルト放送交響楽団(1991) このCDはずいぶん昔に買ったのだが、なぜ買ったのか記憶が無い。たぶん、当時CDを買い初めで、とりあえず「悲愴」も1枚買おうと思ったときに、ブルックナーが…

「スペース・コブラ」とドヴォルザークの「新世界より」

コブラについては何回か書いているが、「スペース・コブラ」の第1回とオープニングを見たいためだけに、ブルーレイ全集の宣伝を兼ねた、全エピソードから4話をセレクトしたDVDを随分前に購入していた。で、望み通りオープニングと第1話のみ見て、あと…

ヴェルディ オペラドラマ「ファルスタッフ」(1963)注文中

ヴェルディ オペラドラマ「ファルスタッフ」(1963)(独語歌唱)ネッロ・サンティ指揮 ウィーン交響楽団ファルスタッフ:オットー・エーデルマンフォード:ハンス・ギュンター・グリムフェントン:リヒャルト・ファン・ヴルーマンカイウス先生:エーリッヒ…

ジネット・ヌヴーのシベリウス ヴァイオリン協奏曲

シベリウス ヴァイオリン協奏曲ジネット・ヌヴー(Vn)ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団(1945) というわけで http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2020/06/22/060254 ジネット・ヌヴーをやっと聴く。こんなに間が空いたのは、コロシアムやマリ…

カール・リヒター バッハオルガン名曲集(1954)(「幻想曲とフーガト短調 BWV542」顛末記)

先日購入した、マリー=クレール・アラン J.S.バッハ:オルガン作品全集(第1回目)をちょっとづつ聴いている。 http://hakuasin.hatenablog.com/entry/2020/06/25/050107 そんな中、「幻想曲とフーガト短調 BWV542」を(好きな曲ではあるが)随分久しぶりに…

マリー=クレール・アラン J.S.バッハ:オルガン作品全集(15cd)

先日書いた「ジネット・ヌヴー ワーナー録音全集」を買った時、あまりに廉価だったのでこちらも購入していた。マリー=クレール・アランのバッハは1枚持っていたのでかぶるかと思ったがあまりにお安いので購入。帰宅した調べたら、持っていたのは1978年~19…

ジネット・ヌヴー ワーナー録音全集(4CD)

久々に郊外のショッピングセンターのタワレコへ行ってみたら、輸入盤のクラシックのBOXで、少女がヴァイオリンを抱えているジャケットを見つけた。曲目を見てみたらシベリウスのヴァイオリン協奏曲があるので買ってしまった(決してロリコンではない(笑…

「サスペリア」と美内すずえ「13月の悲劇」(と、ベルリオーズ)

「サスペリア」という映画は、イタリアのプログレ・バンド「ゴブリン」が音楽を担当したという事で昔から気にはなっていたのだが、結局映画を見る機会も、音楽を聴く機会もないまま今まで来てしまっていた。ストーリーだけでも、と思って調べたら、なんかこ…

「エール」に「お手をどうぞ」

「エール」は週末に1週間分をまとめてみているのだが、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」が出てきてうれしかった。 昔はフルトヴェングラー版のシエピに合わせてよく歌ったものだ(車の中で(笑))

ヘンデル オラトリオ「ソロモン」再聴

ヘンデル オラトリオ「ソロモン」ソマリー指揮 イギリス室内管弦楽団(1971)ディアス(Bs)アームストロング(S)ティアー(T)他 2番目に聴いたヘンデルのオラトリオ「ソロモン」であるが http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20110103/p2 「ユダス・マ…

古関裕而と「モスラ」

「モスラの歌」というのは、子供時代に聴いたせいもあろうが、私にとってはジャンルを超越した、ある種別格の曲なのだが、その「モスラの歌」の作曲が古関裕而であることを知らずにいて「己の思い上がりと不明を恥じる」と以前書いた。 http://hakuasin.hate…