文化
先日ちらっと書いた「ケルトを旅する52章」であるが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2025/10/06/085256 とんでもない本だった。半分ちょっとを占めるケルト・ミュージックの紹介では、特色、楽器、ミュージシャン(民族音楽、フォーク、ロック)そし…
根をつめてケルト系を読み続けていると、ちょっとケルト疲れになって(笑)ちょっと軽いもの(というのも失礼だが)(でもケルト関係)を読んで一息つこうかとまたぞろ続あしながおじさんを読んでいる。あのレオノラ・フェントン(ブログ内検索してください…
大河ドラマ終わりのミニコーナー「べらぼう紀行」で石門心学という言葉が出てきて知らなかったので創始者の石田梅岩のことをざっと知りたいと思って中央公論社の日本の名著第18巻を借りてきた。そこには富永仲基という人も併録されていたが、江戸時代の思想…
図書館で「ケルトを旅する52章」という本を見つけて、旅行案内かしらと目次を見てみたら ケルト・ミュージックから見たアイルランド という章には、フィル・ライノット(シン・リジー)エンヤの名前が ケルト・ミュージックから見たウェールズ という章には…
図書館で「コーンウォール」というハードカバーの分厚い本を見つけた。コーンウォールと言えばアイルランド、スコットランド、ウェールズ、ブルターニュと並ぶケルト文化の残る地であり、アーザー王の父がイグレインを奪うために攻め入った地であり、トリス…
スコットランドの神話や民話の本が少ないと書いていたが、あった(汗)ので図書館で借りてきた。非常に面白かったが、思い知らされたのが、これでもけっこうケルト系の本屋読んできているのだが、今回読んだ物語が初めて読むものばかりだった、ということ。…
10年以上前に小泉八雲について書いたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/08/04/045312 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2014/09/06/051727 ブログには書かなかったがその後けっこう小泉八雲の著書は読んでいた。しかし今回の朝ドラの主…
スコットランドのケルト神話とか民話の本が少ないと書いたが、やはりフィン・マックールやクー・フーリンを擁するアイルランド、アーサー王伝説の起源をもつウェールズが圧倒的に強い。なのでフランスの半島ブルターニュもスコットランドよりさらに少ない。…
以前ケルトについて随分書いたことがあったが、たぶんその時に購入して結局読まずにそのままになっていたフィオナ・マクラウド著「ケルト民話集」荒俣宏訳があって、感想をいくつか書いたジョージ・マクドナルドはアイルランドだがこちらはスコットランド、…
図書館で「図説 江戸の幽霊」という大型本を借りてきたのだが、月岡芳年「応挙の幽霊」という絵をみてびっくりしてしまった。江戸の浮世絵とかと現代のマンガについては何回か書いてきているし芳年についても書いてきているが https://hakuasin.hatenablog.c…
このタイトルが永井豪の「ススムちゃん大ショック」のパロディである事を何人が気づいてくれるだろうか。ってだいぶ無理があるしね。先日楳図かずおファンの奥さんを仕事先に送る時に「ビッグコミックでちばてつやが楳図かずおについて書いているらしいんだ…
先日テレビで「"Wednesday"(水曜日)は発音しないのになぜ"d"があるのか」という話をやっていて、番組では英語ではよくあるねえ、で終わってしまったのだが気になって調べてみた。そうしたらなんとゲルマン神話の最高神オーディンが由来で"Woden's day"が元…
「あしながおじさん」にはアニメでも原作でもジャーヴィス・ペンドルトンの事を「ジャーヴィ坊ちゃま」とか「ジャーヴィ坊ちゃん」と呼ぶ場面がけっこうあるのだが、ふと原文ではどうなってるんだろう、と気になって調べたら Master Jervie とあった。え?マ…
昨夜のテレビでインテリ系の芸人が「求道者」を「きゅうどうしゃ」と読んでいた。え?「ぐどうしゃ」じゃないの?と思ったら、なんと仏教では「ぐどうしゃ」キリスト教では「きゅうどうしゃ」と読むのだそうだ。あぶなく恥をかくところだった(汗)
松本清張の「内なる線影」(「巨人の磯」収録)を読んでいたら、主人公がヒッピー風の画家からもらった絵を「ムンクと大蘇芳年とを足して二で割ったような趣」と評しているのを見て「大蘇芳年って誰?」と思ったら、月岡芳年の事で、大蘇芳年は晩年の雅号で…
以前からゾロアスター教について調べたいと思っていたのだが、やっと何冊か本を読んだりしていた。指揮者のズービン・メータや、クイーンのフレディ・マーキュリーがパールシー(イスラムの圧迫を逃れて、ペルシアからインドに渡ったゾロアスター教徒)出身…
蛙亭イワクラの訛りは以前から本当に宮崎の訛りかしら、と思っていたが、宮崎県の一部の訛りで西諸弁といい、それが津軽弁と似ている、という話題をケンミンショーが採り上げていたことを知った。ケンミンショーを見なくなって久しいが、今は便利な Tver と…
やっと、昔の私の意見と同じものをネット上で見た。 twitter.com hakuasin.hatenablog.com
古本屋で見つけた。まず鎌田東二の名前に見覚えがあったこと。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/12/30/063106 そして、ぱらぱらと内容を見てみると、サルタヒコについてのフォーラムの内容(講演、パネルデスカッション)座談会、さまざまな人の…
ドリフターズのコミックソングと言えば「ドリフのズンドコ節」やら「ドリフのビバノン音頭」(いい湯だな、のやつ)が有名だが、子供の頃「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」のシングルを買っていた。小学校5年の頃だから、いわゆる大人の俗語はよくわ…
「セーラームーンは日本人に見えない」みたいなことを海外の人が言っているらしい。セーラームーンに限らず、日本の漫画やアニメのキャラは、なぜ白人なのか?という声も海外からよく聞く。思い出すのはディズニーの初期のアニメで、まず俳優に実際に演じさ…
ある本を読んで「バルラームとヨサファト」というキリスト教の聖人伝のヨサファトがブッダの生涯の焼き直しであることを知った。今でこそ仏教とキリスト教はまったく別の宗教と思われているが、古代においての東西の交流は現代人の想像を超えていることを改…
「世界ふしぎ発見!」のサブタイトルが「海と風が織りなす絶景 フランス灯台街道」となっていたので、もしかしてブルターニュ半島かと思い録画していたのを見た。予想通りブルターニュ半島だったので期待していたが、ケルトのケの字も出ず、寂しかった。テー…
久々に「エクスカリバー」(1981)を見て、見落としていた事に気付いた。パーシバルが持ち帰った聖杯でアーサーが復活するくだりは、やはりワーグナーの「パルジファル」そのものではないか!これでますます、以前に書いた「この作品はアーサー王伝説をワー…
以前から縄文とケルト、または神道について書いてきているのだが「神と仏の出逢う国」(2000)という本を読んで、著者の鎌田東二のつながりで、共編著している「ケルトと日本」(2007)にたどり着いた。また、そのものずばり「縄文とケルト」松木武彦著とい…
「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった! 遺伝的に近かった出雲人と東北人読売新聞メディア局編集部 伊藤譲治ロマンですなあ。直リンしないので検索してください。
これから書くことは現代の学術的なものに基づいているので、もしかしたら後年覆るかも知れない事をお断りしておく。私が若かりし頃、古史古伝ブームというのがあって、けっこうはまったものだった。古史古伝のいくつかは、いわゆる神代文字というもので書か…
縄文時代についてはこのブログでも書いているし、別ブログでも書いているのだが例えば http://blogs.yahoo.co.jp/hakuasin/36341617.html http://blogs.yahoo.co.jp/hakuasin/36545444.html 最近農耕文化をもった弥生人が日本にやってきて、彼らが持っていた…
blog.livedoor.jp
当地では遅れて入る「探偵!ナイトスクープ」で「どちらにしようかな、天の神様の言う通り」のあとはなんと言うかを街頭インタビューしていたのだが。 最初「あれ」と思ったのがわたしは「どれにしようかな、神様の言う通り」で覚えていたのだ。つまり「どち…