2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
皆さま、良いお年をお迎えください。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp
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ブルックナー 交響曲第9番ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1988)せっかく、独自のバランスで新鮮な音作りをしていても、テンポ変化の嵐ですべてが台無しである。これからしばらくはブルックナー・リハビリが必要になるなあ。
ブルックナー 交響曲第8番 ハース版ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1994)第1楽章は、第4番のような軟弱癖が出ていてしゃっきりしない。第3楽章はやたらと遅く始まり、弛緩した印象の後、クライマックス前にアッチェレランドがかかるという、ブル…
ブルックナー 交響曲第7番 ノーヴァク版ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1990)最初はのびやかな演奏に聴こえて、これは歴代の名盤の仲間入りか!と思いきや、第5ほど奇矯ではないが、テンポの変化が惜しい。というか大変もったいない。
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ブルックナー 交響曲第6番ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1991)第4番のような軟弱さも無く、第5番のような変なテンポの変化も無い。やればできるではないか。なぜ第4番、第5番をこういう風に演奏しなかったのか。この曲は以前書いたかもしれな…
ブルックナー 交響曲第5番ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1991)突然、何の脈略もなくテンポが上がったり下がったりする。こういうのはブルックナーでは絶対やってはいけない、というか、他の作曲家でもこんなテンポの変化はしてはいけないだろう。…
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」ハース版ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1989)3番とは打って変わってメタル感が無く、良く言えば角の取れた柔らかい響き、悪く言えば軟弱な音作り。3番の時に「9番以外の曲も水晶であったらどうだろ…
ブルックナー 交響曲第3番「ワーグナー」エーザー版ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1993)チャイコフスキー・エディションのオペラが一段落ついたので、チャイコフスキーの交響曲に復帰する予定だったが、タワレコでタワレコ限定のドホナーニのブル…
アレクセイ・リュドミリン指揮 ノヴォシビルスク国立歌劇場管弦楽団(1996)オルガ・オブチョヴァ(メゾ・ソプラノ)ヴラディミール・プルドニク(バリトン)他自分が盲目である事を気づかないように保護されて育てられたお姫様が、恋をきっかけに目が見える…
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チャイコフスキー 歌劇「チャロデイカ」サムイル・サモスード指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(1954)ナタリア・ソコロヴァ(ソプラノ)ミハエル・キセーレフ(バリトン)シパジンスキーの戯曲「チャロデイカ」のオペラ化。旅館の女主人に惚れる妻…
GLIM SPANKY「NEXT ONE」先日出張途中の社有車で、ラジオをザッピング中に良さげな曲が流れていたのでうろ覚えの歌詞で検索してみたがわからなかった。今回、ふと思い出して検索してみたら、GLIM SPANKYの「NEXT ONE」だと判明。「野望を転がして道無き道を…
「おそ松さん」の衝撃我が家では「おそ松さん」にはまっている。オリジナルを知らない若い世代にも浸透してきているようだ。このアニメの良さの第1は「振り切っている」所にあると思う。パロディ全開の第1回から、通常回(笑)に入ってもテンションが下が…