ドホナーニのブル5

ブルックナー 交響曲第5番
ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1991)
突然、何の脈略もなくテンポが上がったり下がったりする。こういうのはブルックナーでは絶対やってはいけない、というか、他の作曲家でもこんなテンポの変化はしてはいけないだろう。いったい何を意図としてやっているのか、理解に苦しむ。