ドホナーニのブル9

ブルックナー 交響曲第9番
ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団(1988)
せっかく、独自のバランスで新鮮な音作りをしていても、テンポ変化の嵐ですべてが台無しである。
これからしばらくはブルックナー・リハビリが必要になるなあ。