2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
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最近ガンダムづいているので(笑)知らなかったがもう5年も前の動画だった。よくもまあこんなことを思いつくものだと感心する。 youtu.be
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札幌でジャイアントホグウィードを発見というニュースを見た。被害が出ないことを祈るが、不謹慎を承知でどうしてもジェネシスの「ザ・リターン・オブ・ザ・ジャイアント・ホグウィード」貼りたいのでご容赦。 若い頃は見るのが夢の夢だったスタジオライブ映…
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前にもなんかで披露しているのを見た記憶があるが、カイ・シデン(勿論古川登志夫も)ファンとしてはたまらんな。もう、初期ガンダム全編やってほしい。 https://video.twimg.com/amplify_video/1936074567015178240/vid/avc1/720x1280/-zkjPcItoml1xxbx.mp4
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いわゆるマグダラのマリアによる福音書は「イエスが愛した聖女」という本で既に読んでいたのだが、また別方向からの理解が深まるかも、と思い図書館で「マグダラのマリアによる福音書」という本を借りてきた。冒頭を読んでびっくりしたのだが「一切の本性、…
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先日テレビで「"Wednesday"(水曜日)は発音しないのになぜ"d"があるのか」という話をやっていて、番組では英語ではよくあるねえ、で終わってしまったのだが気になって調べてみた。そうしたらなんとゲルマン神話の最高神オーディンが由来で"Woden's day"が元…
先日、アーシュラ・K・ル・グウィンの短編集「世界の誕生日」を全部読んでから感想を書こうと思ったが1作目がすごかったので感想を書いた、と書いたのだが、2作目もすごかったのでまた書く(この調子だと全作について書かねばならんのか)この作品も「ハ…
この歳になっても未成年の主張は見てしまう。エンディングが昔と同じカーペンターズの「青春の輝き」であるのが嬉しい。
昨日の「座王」をtverで見る。竹上萌奈アナは以前からアシスタントにもかかわらずたまにネタをやって面白い人とは思っていたがまさかここまでとは・・・お笑い単独ライブもやったらしいが、動画とか見れないのか?東京とか進出しないかな。
以前古本屋で発見したアーシュラ・K・ル・グウィンの短編集「世界の誕生日」を、ル・グウィンが亡くなったのをきっかけに読もうかな、という話を書いたのだが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2018/01/25/050237 結局読まなかった。私の場合読もうと…
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お笑い系のYoutubeでスネ夫のモノマネがめちゃめちゃ面白い人がいたので調べたら、なだぎ武とムスカ大佐をやったりしているゆうすけという人だった。モノマネ芸人では無いらしいが、もっと表に出てきてほしいな。 www.youtube.com なだぎ武とのオトナブルー…
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以前海外ドラマ「ギャリソンゴリラ」のオープニングについて書いたことがあったが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20041014/p1 動画がアップされていた。いい時代になったものだ。声優陣も本当に豪華。 youtu.be
図書館で見かけて朝ドラも見ているので借りてしまう。いろいろと勉強になったが手塚治虫についてびっくりしたことがあった。私の世代にとっては手塚治虫の「新宝島」と言えば少年漫画に新しい道を開いたエポックメーキング的な名作だ、ということは少年漫画…
ミーガン・フォローズ主演した「赤毛のアン」シリーズに出演した俳優さんのその後の姿との対比の動画があった。残念ながら密かに推していたマグ・ラフマンは無かった(涙) youtu.be
ある程度は知ってたつもりだったがここまでとは・・ youtu.be
ゲド戦記最新刊に収録されている未訳だった短編2本のうちのひとつである。全体の流れはR・シュトラウスがオペラにもしたギリシャ悲劇「エレクトラ」の復習譚を思わせるが、ミソになるのが復讐をとげたヒロインが当然手にしてもいいだろう物質的現象的な地…
先日アーシュラ・K・ル・グウィン関連からヴァージニア・ウルフの話を書いたが、ル・グウィンは絶対に他でもヴァージニア・ウルフについて書いているに違いない、と思って調べたらあった。エッセイ集「夜の言葉」に収録されている「SFとミセス・ブラウン」…
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録画したあったのを見る。ミシシッピ大洪水のシーンで古いブルース曲が流れていたので調べたらチャーリー・パットンという人の"High Water Everywhere"という曲であったが、それよりもミシシッピ大洪水をテーマにした何曲かのうちに"When the Levee Breaks"…
先日の「ゲド戦記」の最新刊の序文やエッセイにヴァージニア・ウルフの名前が何回か出てくる。当時彼女は女性であるという理由で大学へ行けなかった、という話である。寡聞ながらヴァージニア・ウルフといえば「ヴァージニア・ウルフなんか怖くない」という…
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