2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
古本屋で見つけた。まず鎌田東二の名前に見覚えがあったこと。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2017/12/30/063106 そして、ぱらぱらと内容を見てみると、サルタヒコについてのフォーラムの内容(講演、パネルデスカッション)座談会、さまざまな人の…
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シャキーン!にあやめちゃんたちが登場!今週あたりから保存版かな。
先日横溝正史の「蝶々殺人事件」について書いたが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/2022/03/10/055904 埋め草的に収録されていた短編2編を読んだのをきっかけに、横溝正史の短編をつらつら読み始めた。「真珠郎」2種(角川文庫版、扶桑社版)の埋め…
以前、こんな記事を書いたのだが https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20080711/p1 この記事の中の「hakuasin’s fotolife」は、ブログ移行の対象外だったらしく、ここにアップした写真は現在見れないことを最近気づいた(汗)せっかくなので、スマホで取…
日本の留学生がウクライナの為に「展覧会の絵」の「キエフの大門」のクラシック・ギターバージョンをネットにあげた、という話題を見た。私の耳が正しければ、これは山下和仁版であると思われる。 https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20060317/p1 この名…
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ビル・ブルーフォード(未だにブラッフォードと書きたい!)のソロ・アルバム「フィールズ・グッド・トゥ・ミー」は、さすがに一番好きなドラマーなので、アナログ時代も持っていたが、当時はフュージョンが嫌いだったので微妙な感じだった。それでも、プロ…
横溝正史の作品は、気に入ったものしかもっていなかった。由利麟太郎が主人公の長編は、以前表紙が印象的だったと書いた「真珠郎」だけであった。(その後、その表紙のものも入手した) https://hakuasin.hatenablog.com/entry/20050306/p1 角川文庫の杉本一…
陣内智則も言っていたが、好みの問題なんだろう。それでも、ファイナル進出は吉住ではなかったか?優勝はZAZYではなかったか?
ちょっと前に、ジャパンの事をつらつら書いていたのだが、解散後に発売されたライブ・アルバム「オイル・オン・キャンヴァス」を買った時に、アナログ1枚目のB面ラストの「歓迎の叫び、祈りの手」を聴いて、これはガムラン音楽を取り入れたもののはずだ、…
娘といっしょに見ていたころは、ちょこちょこ「シャキーン!」について書いていたのだが、さすがに娘が大きくなってくるとだんだんに見なくなってしまっていた。そんな中、「シャキーン!」が3月で終わってしまうというニュースがあった。どんなものにも終…