というわけで(笑)「赤毛のアン」「アンの青春」のマグ・ラフマンが出ているところだけを見てしまう。店員役と書いたが、「ローソン商店」の娘役のようだ。当時の片田舎の商店だからほとんど何でも置いてある。
赤毛のアン」では、マリラがアンにギンガムの服しか作ってやらないのを、マシュウがマリラの倹約主義と理解しつつも、アンに他の女の子のような当時流行のパフスリーブをプレゼントしてやろうと、「ローソン商店」へやってくる。ところが、女性が大の苦手のマシュウ、マグ・ラフマン演じる店番の娘に対し、本題を切り出せず、黒砂糖だなんだと買わなくてもいいものまで買ってしまう始末・・・・といった微笑ましい場面。
「アンの青春」では、出版社から送り返されてきたアンの小説を、良かれと思ってダイアナが製粉会社の宣伝小説応募に、加筆して投稿してしまう。みごと賞金を勝ち取り「ローソン商店」ではその会社のベーキング・パウダーにアンの小説をつけての大セール、アンは意気消沈、といったくだりで、アンを祝いつつパウダーを売るマグ・ラフマンははじけ切っている。
いろいろ調べると、彼女はミュージカル出身でコメディアンや番組ホストの横顔も持つ。ようつべでいくつか見たが、あの演技は彼女の人柄そのまんまといった感じ。