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ショルティの ワーグナー「ローエングリン」

ワーグナーローエングリン
ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1985)
プラシド・ドミンゴローエングリン
ハンス・ゾーティン:ドイツ国王ハインリヒ1世
ジェシー・ノーマン:エルザ
ジークムント・ニムスゲルン:テルラムント
エヴァ・ランドヴァー:オルトルート
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ:国王の伝令官

ショルティワーグナー・BOXである。サヴァリッシュの「ローエングリン」を聴いたので、同じオペラはなるべく続けて聴いた方がいいので聴く。
後半はテンポが上がってくるが、前半はかなり遅めの、非常に精緻で緊張感にあふれた演奏で(前奏曲など、通常は7分半ぐらいなのだが9分半ぐらいかけている)新鮮ではあるが、はたして「ローエングリン」にこれほどの緊張感が必要なのか、となると疑問は残る。
以前から書いているが、私はドミンゴフィッシャー=ディースカウが嫌いである。さらに今回は役柄もあっていない。ので無視する(笑)
ジェシー・ノーマンは、改めて思うが、完璧なオールランド・プレイヤーだ。オールランド・プレイヤーすぎるのが欠点かもしれないが・・・・
しかし、なんだなあ、上記の二人だとやはりストレスがたまる。ネルソン指揮のホフマンとヴァイクルが聴きたくなってくる!