最近の個人的な音楽事情

ご無沙汰しております。音楽ネタが途切れておりますが、1ヵ月前のクリュイタンスのビゼー「真珠採り」のあと、クリュイタンスのドビュッシーペレアスとメリザンド」を聴くために復習としてブーレーズ盤を聴いた時点で突然モードの切り替えが起きてしまった。

ソフトマシーンやら、アイランズ期クリムゾンのライブ音源、初期ウェザー・リポートからそのルーツであるエレクトリック・マイルス、サンタナ&マクラフリン、サンタナアリス・コルトレーン、アリスのソロ、と徐々にアンビエント、スピリチュアル系を聴きなおすようになってにいき、そうなると究極的にラヴィ・シャンカールまで行ってしまうのだが・・・・
改めて思うのが、マイルス・デイヴィスジョン・コルトレーンというジャズ界の2大巨人の後世への影響の大きさである。特にコルトレーンは早世のため、エレクトリック・マイルス的な時代が無かったにもかかわらず、後世への影響はマイルスに勝るとも劣らない。
ジャズの世界を超越してしまった「至上の愛」と、その後のスピリチュアルなフリージャズ時代がどれだけジャンルを超えた影響が凄かったのか、という事なのだ。