本日、母校の新入生説明会で一席ぶち(冗談です)その後五所川原へ。
娘はなにかと忙しい その4
生放送を終えた娘を迎えに行って、只今帰宅。
ツィッター民の皆様、そして、しもさき様、あたたかいフォロー感謝です。
娘はなにかと忙しい その3
3月21日、ブレインストーミングが、地元FMに生出演。
【📻ラジオ出演のお知らせ】
— ブレインストーミング (@buresuto8571) March 18, 2019
3月21日 (木・祝)
17:00頃〜
BeFM 「ゆうらじ」に出演決定!
“元ブレストなりのワンマンライブ”告知! pic.twitter.com/6p0wggovYN
娘はなにかと忙しい その2
ブレインストーミングのCD未収録、ネット上でも未発表の曲の映像がアップされた
🌼GIRLS DON'T CRY🌼 pic.twitter.com/bBVx2WkaJQ
— ブレインストーミング (@buresuto8571) March 17, 2019
そして、娘は奥さんと東京へ。
とりあえず明日クリープハイプのライブ楽しみ
— まどぅ@クリープ3/18 (@windows_madoo) March 17, 2019
レッド・ツェッペリンの話
若い頃、ディープ・パープルのコピー等をしていると、どうしてもレッド・ツェッペリンに対しては、斜に構えてしまっていた。もちろん、嫌いではなかったのだが。
しかし、だんだん年を経てくると、レッド・ツェッペリンはハード・ロックの草分けでありながらも、けっして単なるハード・ロック・バンドではなかった事がだんだんわかってくる。
最近、ジミー・ペイジはトラッド・フォーク、ロバート・プラントは民族音楽に興味があり、結成当初はそっち方面の音楽をやるという話もあったのだが、ドラムがジョン・ボーナムだったがためにハード・ロック路線を採った、という事も知った。
そうなってくると、ツェッペリンの各アルバムもまた、違った聴き方ができる。
以前から、ツェッペリンのアコースティック曲は好きだったし、解散後のペイジ&プラントの「ノークォーター」も大変納得できる。
http://hakuasin.hatenablog.com/entry/20071027/p2
最近ネット上でこのアルバムを「わけのわからない」と書いていた人がいたが、もうツェッペリンにハード・ロックの幻想を抱くのはやめたほうがいいともう。
というわけで、「ノークォーター」を聴きなおしたり、2003年に発売された「レッド・ツェッペリンDVD」を見直したりしている。
そこでびっくりしたのだが(っていうか、ファンの方には申し訳ないのだが)1970年のライブ映像で、ジミー・ペイジのギター・ソロ曲「ホワイト・サマー」がまるでインド音楽でびっくりした。ツェッペリンのアルバムには無いので、調べてみたら、ファンには常識らしいが、ヤードバーズ時代の「リトル・ゲイムス」に収録の曲で、ちゃんと私も持っているのに、よっぽど適当に聴き流していたのかと唖然(汗)ブルース・ロックだ、ハード・ロックだ、の時期に、ちゃんともうこういうことをやっていたのではないか!
追記
ツェッペリンのバラエティーに富んださまざまなリフは、コード系がジミー・ペイジ、メロディ系がジョン・ポール・ジョーンズ作が多かった、という話も目に鱗だ。
娘はなにかと忙しい
引っ越しの荷造りやら、母方の祖父母への顔出しやら
【ゲリララストLIVE 詳細】
— ブレインストーミング (@buresuto8571) March 14, 2019
"元ブレストなりのワンマンライブ"
🌸3月24日 (日)
📍at 八戸ROXX
🕰OPEN 14:45 / START 15:00
👛¥500
💫オープニングアクト 焞~jun~
チケット予約やお問い合わせは、このアカウントまたはブレインストーミング・焞のメンバーまでお願いいたします。 pic.twitter.com/w9GZRndXDE
合格体験記書く&八高の新入生説明会で10分ぐらい話すことになった
— まどぅ@クリープ3/18 (@windows_madoo) March 14, 2019
あたかも優等生
合格体験記書くの楽しいわ
— まどぅ@クリープ3/18 (@windows_madoo) March 14, 2019
ハル・ブレインがこんな曲も
「伝説的ドラマー ハル・ブレイン氏が死去」というニュースを見て、誰?と思って調べたら、ほんとにすごい人だった(汗)不明を恥じる。
有名どころはニュースでもやっていると思うので、個人的に「おお!」と思った曲を挙げる。
パートリッジ・ファミリー「悲しき初恋」
キャプテン&テニール「愛ある限り」
追記
ハル・ブレインは、スタジオ・ミュージシャン集団「レッキング・クルー」のメンバーであったという話だが、以前ご紹介したキャロル・ケイもそのメンバーであった!