昨夜のネタパレで「シット・オン・マイ・フェイス」

昨夜のネタパレの「ニュースターパレード」というコーナーでモンティ・パイソンの「シット・オン・マイ・フェイス」が何べんもかかっていた。
つい最近、モンティ・パイソン・アンソロジー

hakuasin.hatenablog.com

コンサート・フォー・ジョージの

hakuasin.hatenablog.com

モンティ・パイソンの出演シーン(「シット・オン・マイ・フェイス」もしっかりやっている)を見たばかりなのでシンクロニシティか?
ツィッターでも書いたが、CMでモンティ・パイソンのテーマが使われていたりした。
こういう事があると未だに嬉しい。
久々に「ハリウッド・ボウル」も見たくなってきた。

hakuasin.hatenablog.com

ザ・ビートマスの「ジングルベル・ロック」

当地では遅れて放映される「モヤモヤさまぁ~ず2」であるが、クリスマス・シーズンの放映なのだろう、BGMがさまざまなクリスマス・ソングだった。
その中で気になる曲があったので調べてみた。
曲は「ジングルベル・ロック」というかなり昔のヒット曲で、カバーも多数あることはわかったが、アレンジが違う。
ビートルズ風だったので、それを手掛かりにしたらザ・ビートマスである事が判明。

youtu.be

 冒頭のハーモニカとハモリが「プリーズ・プリーズ・ミー」になっている。つまりはラットルズのクリスマス・ソング版である。こういうのは大好物。
他にも「アイ・ソウ・ハー・スタンディング・ゼア」風やら「涙の乗車券」風やら「プリーズ・ミスター・ポストマン」風やらいろいろあるようだ。これは欲しい。

「麒麟がくる」の岡村隆史

久々に大河ドラマを見ている(ただし、再放送の方を録画して)
当初から農民役の岡村隆史には違和感があって、当時の農民にしては上品すぎるというか、頭がよさそうすぎるというか・・・・
で、ちょっと心に文句をかかえながらみていたのだが、どうもこれは伏線のようだ、とのネット情報が・・・・うーん、まんまとしてやられた。

氷川きよしの「ボヘミアン・ラプソディー」

先日テレビで放映された氷川きよしの「ボヘミアン・ラプソディー」を動画サイトで見た。
(これから書くことは、何の根拠もありません。また、既に誰かが書いているとは思います)
彼の思い入れたっぷりの歌唱を見、そして聴くと、殺人を犯して裁判で弾劾されるこの歌の主人公は、ゲイに生まれて世間から弾劾されるフレディ自身ではないか、と思ってきた。
そうではないかもしれない。しかし、少なくとも氷川きよしはそう思って、自分自身をそこに投影して歌っていたような気がする。