2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ワーグナー管弦楽曲集1

クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘンフィルハーモニー 以前にも書いたが、アナログ2枚組を愛聴していた。最初のCD化で、1枚に収めたため3曲もれていた。今は2枚別売方式になっていた。1を買うと、以前のCDとかぶるものが2曲、やはり漏れるのが1…

マイアヒ

娘が、マイアヒを異常に気に入って毎日フラッシュを見ながら歌っているので、こっちも覚えてしまう。カラオケに行ったら、前回は画面に原語が出ていたが、空耳の日本語表示バージョンも出ていた。歌ってみるとけっこうはまる。実際サビの声とかけっこう色気…

仮面ライダー響鬼が路線変更

仮面ライダー響鬼周辺が大騒ぎらしい。 スタッフの入れ替えによる路線変更に試聴者からクレーム殺到とか・・・確かに先週の放送は、この流れは早く終わって、猛士(たけし)(ライダーが所属する秘密(?)機関)をもっと紹介して欲しいとか、他のライダーも…

「ガラスの部屋」のペピーノ・ガリアルディ

笑金に「ガラスの部屋」のペピーノ・ガリアルディが出演していた(というかヒロシがイタリアへ行ったのだが)以前にも書いたが1970年当時、母親が映画の主役「レイモンド・ラヴロック」が歌っていると勘違いしてジャケ買いしてきて以来、顔はよく知らなかっ…

フルトヴェングラー:交響曲第1番

アルブレヒト指揮: ワイマール・シュターツカペレ ブルックナーの合い間に フルトヴェングラー:交響曲第1番 を聴く。ただし第1楽章のみ(これだけで30分を越える)不思議にすんなり自分の中に入ってくる感じ、まだ初回なので、起承転結が把握できない(…

いつかブルックナーの聴き比べを

以前にも書いたが、クラシックモードになると、必然的にブルックナーモードに陥る。時間もないので通しで聴けない。交響曲何番何楽章のみをだれそれの指揮で聴くなんてことをやっている。そうなるとなかなか日記に書きづらいということもあって、日記もお休…

「吉原御免状」が舞台化

大ファンである隆慶一郎氏の「吉原御免状」が舞台化されるようである。この人の作品の映像化は、心ののどこかでひそかに希望しているが、出来上がりを懸念して複雑な心境になる。いつか横山光輝さん以外で「捨て童子・松平忠輝」をマンガ化してほしいのだが。

実は、精神的な余裕がまた不足してきて、日記も休みがちになるかと思います。ごめんなさい。

「仮面ライダー響鬼」の劇場版

金曜から土曜にかけ研修のような慰安会のような泊りがけの仕事で土曜も出社。その間に奥さんと娘は「仮面ライダー響鬼」の劇場版を見に行った。奥さんによると、つっこみどころ満載ながらも、なかなか見ごたえがある作品だったようだ。初の時代劇だし、ゲス…