今週の通勤BGM

ブラームス:交響曲第2番 シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送管弦楽団(1966) ブラームス:『運命の歌』 シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送管弦楽団(1954) ブラームス:『悲歌』 シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送管弦楽団(1954) …

マーラー 交響曲第3番ニ短調 シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送管弦楽団(1960)

マーラー 交響曲第2番ハ短調「復活」 シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送交響楽団(1958)

バッハ 無伴奏チェロ組曲 パブロ・カザルス(1936〜1939)

ワーグナー パルジファル クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1962) マーラー:交響曲「大地の歌」 クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団(1964) ルートヴィッヒ ヴンダーリヒ 先日のマーラー交響曲全集に「大地の歌」が無かったの…

ワーグナー パルジファル

クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1962) まだ途中であるが、途中までの感想 今までのワーグナーオペラ(楽劇)の中では一番すんなり入ってくる。このオペラのファンの人が「それでも1幕は忍耐を強いられる」と書いていたが、車で聴い…

ワーグナー 神々の黄昏 クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956)ワーグナー パルシファル クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1962)やっと「ニーベルングの指環」を聴き終わった。日記を見直すとのべ2ヶ月かかっ…

ワーグナー 神々の黄昏 クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956)

ワーグナー ジークフリート クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956) ワーグナー 神々の黄昏 クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956)

ワーグナー ジークフリートクナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956)

ワーグナー ジークフリート クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956)

ワーグナー ワルキューレ クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭劇場管弦楽団(1956)

マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」第2部 ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団(1994) マーラー 交響曲第9番 ノイマン指揮ゲヴァントハウス管弦楽団(1967) やっとマーラー全集を聴き終わったが、好みの問題は別として、ワーグナーからマーラー、そして…

マーラー 交響曲第7番 第3楽章から クルト・マズア指揮ゲヴァントハウス管弦楽団(1982) さすがにマズアは質実かつ優美。 マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」第1部まで ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団(1994) 我が家には朝比奈隆さんの「千人の交…

マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 第2楽章から ヘンヒェン 指揮オランダ・フィル(1989) マーラーの最高傑作との説もあり、「チンドン屋」も大分陰をひそめているので、他の指揮者で聴いてみたいかもしれない。 マーラー 交響曲第7番 第2楽章まで クルト…

マーラー 交響曲第5番 ノイマン指揮 ゲヴァントハウス管弦楽団(1966) さすがに名前の通っている指揮者だけに漠然と「なんかいいかも」と言った感じ。 マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 第1楽章 ヘンヒェン指揮 オランダ・フィル(1989)

マーラー 交響曲第3番 第6楽章 ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮ロンドン交響楽団 マーラー 交響曲第4番 ハルトムート・ヘンヒェン指揮オランダ・フィル ネット上で 「マーラーは胡散臭いチンドン屋 ブルックナーは胡散臭い宗教家」 という意見を見て、…

マーラー 交響曲第2番 第5楽章 シモノフ指揮ロイヤル・フィル 第5楽章、中盤からの一種東洋的な寂寥感からコラールが始まる部分は、お!いいかも!と思ってしまった。 マーラー 交響曲第3番 第5楽章まで ホーレンシュタイン指揮ロンドン交響楽団 知る人…

マーラー交響曲第1番 ユーリ・シモノフ指揮ロイヤル・フィル マーラー交響曲第2番 ハンス・フォンク指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団 第4楽章まで

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 15番〜16番 ブダペスト弦楽四重奏団(1958〜1961)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 12番〜14番 大フーガ ブダペスト弦楽四重奏団(1958〜1961)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 9番〜11番 ブダペスト弦楽四重奏団(1958〜1961)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲全集 6番〜8番 ブダペスト弦楽四重奏団(1958〜1961)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 1〜5番 ブダペスト弦楽四重奏団(1958〜1961) 若い頃 「ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は、クラシック鑑賞人生の仕上げとして聴くものだ」 みたいな文章をどこかで読んだ記憶がある。なのでいつかは腰をすえてじっくり聴くこ…

プッチーニ 蝶々夫人 カラヤン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1955)マリア・カラス、ゲッダ やっとおわる。 やはり、何をやっているのかさっぱりわからない。音楽が前に全然進んでいかない。カラス登場までは不快の一言。 さすがにカラス登場からは、貫禄…

プッチーニ 蝶々夫人 カラヤン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1955)マリア・カラス、ゲッダ 承前 途中

プッチーニ 蝶々夫人 セラフィン指揮ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団(1958)テバルディ ベルゴンツィ コッソット 承前 プッチーニ 蝶々夫人 カラヤン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1955) マリア・カラス ゲッダ 途中

プッチーニ 蝶々夫人 セラフィン指揮ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団(1958) テバルディ ベルゴンツィ コッソット 途中

ヴェルディ 歌劇「椿姫」クライバー指揮 バイエルン国立管弦楽団

プッチーニ 歌劇 トゥーランドット セラフィン指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団(1957) マリア・カラス、エウジェニオ・フェルナンディ、エリザベート・シュワルツコップ モノであることを感じさせないセラフィンのドラマティックな音作りと、カラスが素晴らし…