2008-05-10 ■ 今週の通勤BGM クラシック プッチーニ 蝶々夫人 カラヤン指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1955)マリア・カラス、ゲッダ やっとおわる。 やはり、何をやっているのかさっぱりわからない。音楽が前に全然進んでいかない。カラス登場までは不快の一言。 さすがにカラス登場からは、貫禄負けしたのか大分ましにはなっているが。 なんで、セラフィン指揮で全曲盤を録音しなかったんだろう。ベスト等には「ある晴れた日に」がセラフィン指揮で入っているのに。これもレッゲの陰謀だな(笑)