ニコル・マットのモーツァルト宗教曲 その10

モーツァルト
ミサ・ブレヴィス『雀のミサ』K.220
ペトラ・ラビツケ(ソプラノ)
バーバラ・ヴェルナー(アルト)
ダニエル・サンス(テノール
クリストフ・フィシェッサー(バス)
イェンス・ヴォレンシュレーガー(オルガン)

ミサ・ブレヴィスK.194、ミサ・ブレヴィス『小クレド・ミサ』K.192
アニャ・ビッター(ソプラノ)
ガブリエレ・ヴンデラー(アルト)
ロベルト・モルヴァイ(テノール
マンフレッド・ビットナー(バス)
イェンス・ヴォレンシュレーガー(オルガン)

ニコル・マット指揮 マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団、ヨーロッパ室内合唱団
 
モーツァルト170CDである。
「小クレド」はジュピター音型が出てきてちょっとびっくり。
「雀のミサ」は懐かしい。以前書いたが20代前半の若いころ、アマチュア・コーラスに参加して歌ったのがこの曲。しかし、当時となんか印象が違う。またしっくりくる録音を探す羽目になるのかな。
当時の写真はこちら

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