コンヴィチュニーのシューマン 交響曲第4番

シューマン  交響曲第4番
コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(1960 1961)
こんなゴツゴツした、流麗さのかけらもないシューマンの第4番を初めて聴いた。対位法の効果もだいなしである。しかし!これがまたいいんだよな~。