2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
現在並行して放送されている、アナログ放送とデジタル放送に、時差がある事をご存知だろうか。 デジタル放送のほうが1秒強遅い。 我が家は2階の私の部屋が、未だアナログなのだが、 昨日、某番組で、故・ラッシャー木村の特集をやっており、私がリアルタイ…
たこ焼き風お菓子 と お好み焼き風お菓子(笑)
先日とりあげた「野田ともうします」であるが(こちら)実写化されるという話があったのだが、A〇B48がからむというので、あまり期待していなかった。 が! 知る人ぞ知る 江口のりこ が野田さんだという!! 奥さんともども、大いに期待!
新むつ旅館へ行くのに、近所のショッピングセンターに車を置いて、他の気になるところを、ネットからプリントアウトした詳細地図を片手に、歩き回ってチェックしながら到達した。 別の目的で車で通る道に、思いがけず出たりして「おお!ここに出るのか」と新…
八戸に住んでいながら、元遊郭の建物をそのまま使ったという風情溢れるこの旅館を見に行ったことはなかった。 参考サイト ttp://hac.cside.com/shinmuturyokan/ 昨日、思い立って行ってみた。 現在、土台修復工事中。
モーツァルト「フィガロの結婚」ベーム指揮 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(1968)
取引先の人が 「ケンミンショーでやってたそうで、おみやげにどうぞ」 と「おにぎりせんべい」をくれた
夜中、2時過ぎごろ目が覚めて、それから眠れなくなった。 しょうが無いのでTVをつけてみたら、南太平洋で地震の速報。 これか!?眠れなかった理由は? それから、明け方まで、なんとかうとうとできたが。 日本に津波の心配が無いようで、一安心。 これか…
昨夜は、道頓堀付近のホテルに宿泊。 呼び込みのおねいちゃんがしつこい。 どちらから、とやたら聞くので 「ウルトラの星」と答えてしまった。 約1名、爆笑であろう。
明日より週末まで、出張になります。
またもや、第2のスーザン・ボイル? 今度はスコットランドの80歳(収録当時)のおばあちゃん、ジェイニーカトラー。
娘が粘土で作った「エレキング」(大橋ツヨシ)風の私。
常盤貴子が某CMで 「さあ、濃い。」「もっと、濃い。」「ホンキで、濃い。」 と言っているのを見て、我々夫婦はおかしいやら、複雑な気分になるやら・・・・ というのも、もう何年前になるだろうか(調べたら1997年だとか) 「HEY!HEY!HEY!」で、和田アキ…
蛇蔵&海野凪子 奥さんが、娘の同級生の母親から借りてきて「面白かった」と言っていたが、その時読めなかったので買ってしまう。 日本語学校の生徒(当然外国人)からの、日本語に対する素朴な疑問から、逆に我々日本人があたりまえと思ってしまっている日本…
モーツァルト「フィガロの結婚」 ベーム指揮 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(1968) 途中まで。 オペラ再々練習
とりのなん子 奥さんが「作者(岩手在住)が八戸に来たみたいよ」というので、その部分だけ先に読む。 海岸へ行けば、エチゼンクラゲ(雑誌掲載は去年だから当然いるわいな 当方のブログではこちらとこちら) 町へ出ればイカのにおい、海岸より市内のほうが…
葦毛崎展望台から
やはりケンミンショーから、高知県室戸では誰でも歌えるというこの歌、子供の頃聴いた記憶があるような・・・・ 残念ながら、ようつべにはいいのが無い。
ケンミンショーで、福島では、納豆に白菜の漬物を入れるという話題をやっていたが、私も結構いろいろ入れる。 松前漬け、壷漬け、海苔の佃煮、キムチ等々。 毎朝食べるから、バリエーションが欲しくなるのだが、基本和系は何でも合いそうだ。
またもや、突然に思い出した。 たぶん幼少の頃、テレビで見て印象深く覚えていたのだろう。突然口をついて、出てしまった。 調べたら、文楽、つまりは人形浄瑠璃の「傾城阿波の鳴門」のセリフであることがわかった。 しかし、記憶では子役がやっていたような…
ブルックナーの個人的なベストと今まで書いてきたが、ベストというにはあまりにも数を挙げ過ぎるので、個人的総括という事で。 今回なるべく聴きなおしをしたが、思い知らされたのが、シューリヒトとクナッパーツブッシュの素晴らしさである。 彼らを除くと…
娘のピアノであるが、どうも今の課題曲が終わったら、バッハのインヴェンションをやるようだ。 ピアノの腕はとっくに抜かれているのだが「インヴェンション」は、親としての最後の砦であった(笑) (っていうか、インヴェンションしか弾けないんですけどね…
昨日から今日に掛けて、何百人、何千人が書いたであろう事をわかっていながら書いてしまう。 これで、2度とリッチーとの共演は無くなってしまった。 コージーもいないから、最強時代のレインボー再結成は、あきらめてたけどね。
昨日の運動会で、校庭に行ったところ 「〇〇パパ〜!」(〇〇は娘の名前) と男の子から声がかかった。 我が家は、通学路の途中にあるので、出社の時に車に乗り込む時、登校中の子供とよく挨拶を交わすのだが、その時におぼえていてくれたのだろうか。 なん…
以前ブル3については 「現在存在するブル3のすべての版がさまざまな意味で中途半端である」 「人に薦められる理想の版や演奏が決めづらく、できるなら、1版、3版(改訂版)両方を聴いてもらって、補い合ってこの作品を愛でて欲しい」 と書いた(こちら)…
最近、何の音楽も聴いていないかというと、そうでもなく やはりブルックナーを聴いている(笑) しかし、つまみ食いである。 ある交響曲のある楽章のみ、指揮者を替えて聴いてゆくという、はしご方式である。 最近は、第3の第1楽章をはしごして、 そういえ…
ヴェルディ「椿姫」 ジュリーニ指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団(1955) カラス ディ・ステファノ バスティアニーニ 感想と書くとかいていたが、ギオーネ盤をもう一度聴いてみてから、と思った。 しかし、ジェルモンのアリア「プロヴァンスの海と陸」を一緒に…
本日、娘の運動会です。
柘植文 以前、奥さんがこの第1巻を買ってきたとき、合コンで石破防衛大臣(当時)のモノマネをする不思議な女子大生、野田さんに劇ハマリして、このブログに書いた気がしていたが、検索しても無かったので、書いていなかったようだ(汗) 今回、引用が長く…
大分前だが「蒼天航路」が、驚くほど正史から題材がとられている、 と書いたことがある(こちら) 「蒼天航路」1〜2巻(コミック版)に掛けて、胡人(西域人)の少女をめぐって、 曹操が宦官の大物張譲の邸へ侵入するくだりがある。 昔は漠然と「さすがに…