愛が微笑む時(Heart and Souls)(1993)

映像編である。前日に、ショーン・ヤングがもったいないと書いたが、この映画の主役、ロバート・ダウニー・Jr も、もったいない。チャンプリンの伝記映画「チャーリー」の主役として、その天才振りを遺憾なく発揮した彼だが、いわゆ破滅型なのだろうか、麻薬癖が治らないらしい。最近は「アリー・マイ・ラブ」にも顔を出していたが、それ以降元気なのだろうか?
内容は、いわゆるハートウォーミングなゴーストもので、そのジャンルの中では、一線を画す傑作だと、私は信じている。
追記:「サタデー・ナイト・ライブ」に出ていたとは知らなかった。見たい!

上福岡時代

さて、書き込まれたコメントに対する返事のようなものを書きます。
東武東上線「上福岡」に「のらろば」というライブハウスがあり、「こどもばんど」はそこの出身(といってもいいと思う)でした。数多くのアマチュアバンドがそこで演奏していましたが、私がやっていたバンド「白亜森」もそこで演奏しました。わたしのハンドルネームは、このバンド名からきています。当時のわたしの呼び名は「しん」もしくは「しんちゃん」でした。(白亜森のしんは偶然で、名前からバンド名をつけたわけではありません、そこらへんまた長い話が)
「こどもばんど」のメンバーの中では、やまとさんと親しくお話をさせていただきました。覚えていてくれたようで、大変うれしいです。万が一、「のらろば」の周辺のかつての仲間で、この日記を見ている人がいたら、是非書き込みしてください。そのころ、仲間内で「顔面崩壊」というバンドをやったことがあります。その時のライブテープどなたか持ってませんか?